お客様よりお問合せをいただきました。
設計事務所様からのお問合せです。
たぶん、機械製造などの設計をされている方も同様だと思います。
「昔あった図面用紙が欲しい」
「水色の罫線が引かれていて、コピーするとその部分が消える」
「トレーシングペーパーくらい薄い」
そんな用紙を設計されている方は会社ごとに作られているケースもあります。
当社は伝票印刷もしているので、上記のような設計用の用紙もよく作っています。
紙質としては、いくつかあるのですが、トレーシングペーパーを使うことは無いです。
・印字部分があまり浸透せず書き味に影響する。
・紙質が固いので折り曲げに耐えられにくい。
・高い。
などが原因です。
よく使われる用紙としては、
・上質45K
・上質55K
・純白ロール紙
です。
この中で、純白ロール紙はとても静電気が発生しやすい紙でして、印刷時、製本時、断裁時などなど
全ての工程で紙つまりを含めてトラブルが発生しやすく、現在は純白ロール紙から上質45Kgへの転換を
進めているところです。
さてそんな上質45Kの様ですが、結構薄い紙です。
当社のオリジナルメモ帳印刷サービス得メモでの主力用紙、上質55Kはメモ紙がとして最適な厚さとして採用していますが、
その上質55Kgよりも一つ薄いのが上質45Kg。
現在は、純白ロール紙からの変更する紙だけあって、薄い用紙です。
先日お客様から、「薄いトレーシングペーパーを印刷できますか?」というお問合せをいただき、
実物があるとのことだったので、一部郵送していただきました。
お送りいただいた用紙を確認したところ、「上質45Kg」でした。
トレーシングペーパーはもっと張りがあり、透明度も高いのですぐに違いを見て取ることができましたので、
問題なく印刷可能な旨をお客様にお伝えさせていただきました。
トレーシングペーパーだとかなり割高になるところ、上質45Kgなのでだいぶコスト的にも抑えることができます。
最近は老舗の小さな印刷会社が 廃業、倒産されるケースもあり、このようなお問合わせを日本全国からいただいています。
伝票印刷をやめられる会社もあるのですが、当社は伝票印刷は一つの柱として考えていますので、お取引先の印刷会社さんがやめられてお困りの際はお気軽にお問合せいただけると幸いです。
