WEBサイト と パンフレット についてです。

 

昨今、パンフレットなどの紙媒体は、WEBなどのインターネット市場に食われ、

紙の出荷高は年々減りつつあります。

 

コストや情報量、スピード感を重視した結果、アナログからデジタルへの

時代の流れという視点は間違いなくあると思います。

 

そんな状況下において、印刷会社としては厳しいところではありますが、

 

時々、事業を行う上で、紙の素晴らしさやWEBに対する優位性を感じることがあります。

 

今回は、 紙媒体の パンフレットやカタログについての事例紹介です。

 

当社では、オリジナルメモ帳印刷サービス という 販促ツール、販売ツール、自社使用ツールとしての

オリジナルデザイン可能なメモ帳印刷をWEBサイトを立ち上げて展開しています。

立ち上げてから早いもので12年くらいたったと思います。

 

サイトは、 https://www.tokumemo.jp

 

このサイトは、メモ帳印刷に特化しており、事業を進める中で、お客様からの要望や

社内での商品開発を経て、メモ帳仕様の種類が増えてきました。

現時点では、メモ帳という一つのくくりの中でも、20種類のメモ帳仕様を用意しています。

今後もすでに5種類の仕様を用意しているところです。

 

その為、上記メモ帳サイトには、20種類のメモ帳仕様に対してそれぞれ説明ページや価格を

用意しています。

また、それ以外にも特典や、オプションについて、納品までの流れや、データ入稿の仕方などなど・・・

コンテンツページ数としては、100ページ分くらいあるかもしれません。

 

情報量としては、やはりWEBサイトが圧倒的に有利です。

また、修正や調整が必要な際は、すぐに対応ができ、パンフレットなどの紙媒体と違い材料費コストを

押さえる事ができます。

 

しかしながら、よくあるお問合せは、カタログやパンフレットは無いですか?というもの。

 

また、サンプル請求を頂いた際は、当社のメモ帳パンフレットをサンプルと同梱してお送りしていますが、

そのパンフレットカタログを見て、当初ご希望だったメモ帳仕様以外のタイプも検討に入ったりなど

紙媒体であるパンフレット、カタログを目にしてからご発注に繋がるケースも多々あります。

 

WEBサイトと紙媒体カタログの違いはなんでしょうか。

 

WEBサイトのメリット

 ・情報量が豊富

 ・更新スピードが速い

 ・用紙材料費を抑えられる

 ・広くインターネット上から誰にでも見てもらえる

 

紙媒体カタログ、パンフのメリット

 ・カタログ内情報を一度に確実に読み手に見せる事が可能

   → WEBサイトだと自分で当該ページを見つける必要がある。

 ・多数の商品の説明を一度に出来る。

   → WEBサイトだと、自分で当該ページを見つける必要がある。

 ・必要な時にさっと見れる。

 ・持ち運び、瞬間的に多くの方に見せられる。

 

それぞれ、メリット、デメリットがありますが、

紙媒体だからこそ、読み手に伝えたい情報を全て見せるチャンスが出てくると思います。

WEBサイトの場合は、伝えたい情報全てを見せる為には、各ページに確実にクリックしてもらう必要がありますが、

紙媒体の場合はページをめくればその情報を見せる事が出来ます。

 

この利点をしっかりと意識する事が出来れば、

印刷会社はまだまだ戦えると思いますし、何よりもWEBサイトと紙媒体との共存、足し算ではなく掛け算としての力も

発揮できると思います。

 

最後に、当社のメモ帳サイトは、こちらです。

 

https://www.tokumemo.jp

 

そして、当社のメモ帳パンフは以下です。

 

 

読み手自身で各ページを探し、クリックしながら目的の情報を探すというWEBサイト。

読ませたい全ての情報を一度に強制的に見せるチャンスがある紙媒体。

両方上手く作る事でビジネスチャンスが広がりそうです。