2010年09月16日 01時59分20秒

ドラマー、高橋信之介

テーマ:ブログ
お元気ですか~?

いきなり気温が低くなりましたが、
皆さんくれぐれも身体に気をつけて!

さて、今日はついさっき終わったばかりの月例「Body & Soul」ライヴ
に着いて書いちゃいます。

一昨日(9月13日)も共演したタイトルにあるドラマーの高橋信之介くん、
彼について書かなければなりません。
彼と出会ったのは確か今から13年ほど前、早稲田大学のモダンジャズ研究会、
通称「ダンモ」の部室ででした。当時のジャズ研の1年生のピアノの堀くんが連れてきた
のです。まだ18歳でした。その時から上手かったんですが、それから週1回ジャムセッションの
ホストで1年以上一緒にプレイし、僕は2000年にデビュー、彼も2002年にデビューアルバムを
発表し、その後わりとすぐにニューヨークへ渡ります。
それからニューヨークでも何度か会いましたが、会うたびに一緒にセッションして、
さらに大きくなった彼のプレイに感銘を受けていました。

今回は久しぶり、およそ3年ぶりくらいでしょうか、ピアニストの辛島文雄さんの国内ツアーの時に何回か共演した以来、彼と共演する機会を持てました。
彼はここ数年日本にはピアニストの小曽根真さん率いる「No Name Horses」というビッグ・バンドのメンバーとして帰国しています。このバンド、スゴイんです。日本を代表する錚々たる人達が参加しています。今回はこのバンドの日本ツアーの後、少し長めに日本に滞在するということを彼が早めに知らせてくれたので実現しました。

ドラマーというのは、バンドの一番の要です。
どんなに奇麗な演奏をしていても、ドラマーにセンスがなかったら一音で台無しになるのです。
技術もそうですが、センスはもっと大事。テクニックをひけらかさず、そこにある音に自然と溶け込み、さらに高みに持って行く、それがいいドラマーです。
そういう意味でも彼は優れたドラマーであるべき条件を満たしています。
正直、こういうドラマーは日本には少ないのです。

この前の13日は六本木「アルフィー」で、ピアニストの片倉真由子ちゃん、ベーシストの佐藤ハチ恭彦さんとの共演、最高でした。ストレスのない、自然な、心地いい音の中にいれたライヴでした。
そして今日(15日)は南青山「Body & Soul」で、今年6月のブルーノート東京でも共演したピアニストのユキ・アリマサさんと、ベーシストの井上陽介さんと、これまた最高でした。

自然と無理なく音に入っていける、そしてそのまま高みに上っていける、そんなライヴでした。
4人がストレスなく解け合っていくのがわかりました。
正直、こういうライヴはなかなかありません。
それは、はっきりと観客にも伝わっていました。今まで感じたことのない反応でした。
スタンディングで拍手をしてくれた人がたくさん。嬉しかった。


ミリ単位まで共演者の音を聞ける人達、本当に凄い。まさに、生身の人間でしか出来ないこと。
機械では絶対に出来ません。もちろん、機械にしかできないことはあるし、良くないって言ってるわけじゃないので誤解のなきよう。
でも、僕はやっぱりこれが好き。
小曽根さんが以前に言っていた、「表現したいことをすぐにその場で表現できる、それがジャズのいいところ」、まさにその通り。
ジャズをやっててよかったって、改めて思える2回のライヴでした。

写真は、残念ながらありません。。サイズが大き過ぎるので、後ほど再挑戦してみます。
信之介とは、20日にお茶の水「NARU」でまた共演します。


Have a good night !


TOKU
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