こんばんは!
日付が変わりましたが、3/22(金)の日記です。
朝は11時40分起き。
あらま!8時に目覚ましをかけたのに。笑
起きてすぐ、母が買い物から帰ってきたので、お昼になりました。
海鮮丼とインスタント味噌汁でした。
大谷の通訳の水原氏の話題で持ちきりでした。
日本ではみんな大谷の潔白を信じてるけど、アメリカでは一平は大谷の身代わりになったんでは、みたいな見方が強いみたいですね。
私はずーっと、大谷がマスコミで持ち上げられ、持て囃されているのを観ながら、聖人みたいに持て囃せば持て囃すほど、何かあった時辛いからやめて欲しいな〜と思ってました。
それがこんな感じの事件になるとは思いませんでしたが。気の毒というかなんというか...。
マスコミはまだ大谷叩きにはなってませんが(まだその段階ではないと思っているのか)、真実はどうなんでしょうね。
ほんとテレビなんか出ず、有名にもならずに、のびのび一市民として生きて行くのが一番幸せだよな〜なんて、思ってしまいました。(どういう着地点・笑)
今、役所広司さん主演の「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督)が観たいというのもあって、そんな感想を抱きました。
お風呂に入り、14時まで休んでから仕事へ。
今日も平和でした。
いつもより30分くらい早く終わり、休憩室で和菓子を頂いてから、帰りました。
推し活の先輩と勝手に尊敬しているブロガーさんから、大志くんのおすすめ出演作を教えて頂いたので、少しずつ観ていこうと思います!(๑˃̵ᴗ˂̵)
仕事中も早く週末になれ〜!とワクワクしていました。笑
とりあえずTVerで観れるものから♪
頭の中にはずっとVaundyの「花占い」が流れてます。
夜は夕ごはんを食べ、家事をして、父と「魔女の宅急便」を観ました。
もう30回は観てると思うんですが、何度観ても良いですね...大好きです。
「そんなに形にこだわらないの。大切なのは心よ」
「黒は女を美しく見せるんだから」
お母さんのコキリさんや、オソノさんの台詞にグッと来たり。
キキが飛べなくなった時のウルスラとの会話
「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて描いて描きまくる」
「でも、それでも飛べなかったら?」
「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり、昼寝したり...何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ」
なんて台詞には、今まで色々な場面で勇気付けられてきました。
飛べないキキがトンボさんを助けるためにデッキブラシで懸命に飛ぼうとするところは、毎度、涙無くしては観れません( ; ; )
「あの子飛んだわ!」って心境はすっかりオソノさんですね。
最後はハッピーエンドだけど、結局ジジとの会話能力は失われてしまったというのだけが少しさみしいです。
原作ではキキとジジはずっと良い相棒(たまに喧嘩してジジが家出したりするけど)なので、余計にね。
それぞれ大人になっていくと、失われるものもあるってことなのですかね。
今回も、いい話だった...!と感動して観終えました。
本当にジブリは飽きないです。
CGになってからより、セル画の時代が私は好きだったなぁ。
さぁ、そろそろ終わらねば。
すごい長々と書いてしまってすみません!
明日は1ヶ月ぶりのメンクリ通院です。
楽しみです♪
長文お読みくださり、ありがとうございました♪