今回は特別に先日取り上げました『マイプロジェクトアワード』で

所沢高校の代表になりました二人から、

熱い思いを多くの皆様に伝えたいということで

そのまま「とこなび」でご紹介させてもらいます。

 

<以下、お二人からの送ってもらった原文を紹介>

 

はじめまして!

先日取り上げていただいた、「所沢高校プロジェクトアワード」で代表チームに選ばれましたアジアの発展途上国を支援しているグループです!

軽く自己紹介させていただくと…

私たちは所沢高校の高校1年生です。

地理の授業の延長線上で私たちは様々な団体様と手を組んで主にアジアの子供達を救う取り組みをしているグループです!

 

写真の通り2人で活動しています。<所沢高校1年 吉井(左)・荒船(右)>

 

私たちは学校に通えている子供達を支援しています!

 

どうして「学校」にこだわるのか。

それは私たちに1番身近な単語だと

思ったからです。

 

私たちは毎日、当たり前のように学校に通えています。同じように学校に通えているかもしれませんが、きっとまだ「学ぶ場としてふさわしいもの」ではないと思うし、

教材や文房具などが足りていないと考えたからです。

 

現在は、NPO法人HERO様、ESAアジア支援の会様とともにクラウドファンディングや募金活動、絵本を作る活動など様々な活動をしています。

( 後に団体の説明をさせていただきます )

 

話を戻しますと…

今回行われた「所沢高校マイプロジェクトアワード」では自分たちの今まで行ってきたことを発表しました。

 

私たちはいままで

アジアの発展途上国の子供達に贈り物を贈る

 

というテーマで探究を進めました。

どうしてこのテーマにしたかというと、

 

私の母が私が小さいときからペットボトルのキャップ、いらなくなったCDなどをお金に変換し、発展途上国に届けていたからです。

 

私は、そんな母の取り組みをみて、私は

「お金ではなくプレゼントを届けたい。」

 

また、ただ物を届けるだけでなく

「実際に贈り物を贈った子供と

 繋がりを持ちたい」

 

そう思い、このテーマに決めました。

 

そして私たちが最初に考えたアクションは、

 

  所高生が使っていたものを集めて

   発展途上国に送ること    

 

でした。本来私がやりたかったアクションはこれなのです。私は自分が使わなくなった鉛筆や、着なくなった服、使わなくなった縄跳びや玩具など、今ある資源を無駄にせず、子供達に届けることが目標でした。

 

しかし、実際にこのアクションを起こそうとすると様々な壁にぶつかりました。

 

課題①

日本で集めた資源をカンボジアに送る

よりも、

日本でお金を集めてカンボジアで買う

ほうが安く済む

 

課題②

日本で資源を集めるよりも、

カンボジアで買ったほうが多く物資が集まる

 

これでは私たちのテーマである資源を贈るということができなくなってしまいます。

また送料がとてもかかるので私たち高校生には難しいと考えました。

私たちはこのアクションを諦めることにしました。

 

そして次に私たちが行おうとしたアクションは、発展途上国の子供達に本を届けるです。

 

私たちは資源を無駄にせず贈り物を贈ることを目標にしていたので今回も

図書館や学校の図書室にある無料で持っていっても良い本を贈ろうとしましたが日本語のため訳が必要なのでできず、

処分されるだけの本なので集めて寄付金に変えようと考えました。

 

しかし、またここでも私たちは壁にぶつかりました。

 

テープや番号が貼られていると状態が悪いため 回収不可能 だったのです。

 

このアクション私たちは諦めることになってしまいました。

 

そこで

また私たちは調べ直すことにし、

ESAアジア教育支援の会様という団体さんにたどり着き、その団体様が行なっている「ゾウさん文庫」という手作り翻訳絵本をつくることを考えました。

 

その活動は私たちが作った絵本をESAアジア教育支援の会様が支援させている国の子供達に読んでもらうというものです。

 

残念ながらこれでは私たちが実際に集めたものを贈ることはできませんが、

私たちも目標の一つであった、

「お金ではなくプレゼントを送りたい」

という目標は達成することができます。

 

(後ほど詳しくどういうことをするのかは

 説明します)

 

日本の絵本にその国の言語の訳が書いてあるシールを貼るという簡単な作業でできて、

贈り先の子供達からリターンでメッセージもくるので直接子供たちとの繋がりも持つことができます。もう一つの目標の、

「実際に贈り物を贈った子供達と

 繋がりを持ちたい」というのも達成することができました。

 

 

写真は私たちが実際に作って贈った本です。

 

こうして私たちは小さいことではありますが、絵本を届けることで子供達になにか形として残すことができました。小さいことではあるけれど私たちの中ではとても達成感があり、少しでも貢献できたことがとてもうれしかったです。

 

これからも子供達のために絵本を取り組みは続けていきたいです。

 

【今後の目標】

 

所沢の地域の方々や所沢高校の生徒さんと一緒に絵本が作れたらと思います。

 

また、クラウドファンディングで募金活動を行い、テーマである、アジアの発展途上国の子供達に文房具や玩具を贈り、なにか繋がりをもって関われたら…と思っています。

写真は実際に私たちを支援してくださっている団体様が行っているクラウドファンディングです。

 

https://readyfor.jp/projects/hero-mogumogu/announcements

 

(↑詳しくはこちらを御覧ください↑)

 

この二つを主な目標として活動していこうと思っていますが、

このテーマで活動していくうちに、

私たちはさらに大きな目標ができました。

 

それは

実際に発展途上国に行くということです。

 

私たちの行っている活動は、地域活動とは違い、この目で見て、直接お手伝いすることができません。

そこで私たちは、大きな目標として

実際にカンボジアやバングラデッシュなどの国に行き、教育の現状をこの目で見て、自分たちがすべきことを探して支援したい!

 

そう思いようになりました。

 

しかし、この目標を達成するためにも、

まだまだリサーチも足りていませんし、現地でなくてもできる支援がまだまだあるはずです。

 

これからも、

失敗を繰り返しそれでもめげずに高校生の私たちだからこそできる支援

をやっていきたいと思います!

 

その第一歩として、私たちを支援してくださっている、NPO法人HERO様の1月12日の日曜日に行われるイベントに参加予定です。https://activo.jp/articles/66531

 

(↑詳しくはこちらを御覧ください↑)

 

とても勉強になる講演会だと思います。

以前からお会いしたかった方の講演会なので私たちはとても楽しみです。

 

皆さんも参加してみたらいかかでしょうか。

これからこのように私たちの行っている活動を更新していく予定です!

応援よろしくお願いします!!

 

<所沢高校1年 吉井・荒船>

 

以上が、お二人の寄稿してくれた内容になります。

読んでいるいるこちらも熱く、そしてワクワクしてきますね。(^^)

今後も、活動の状況など、可能であればお伝えしていきたいと思っています。

(とこなびスタッフ)

 

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