【地元探求シリーズ②】所沢高校の生徒たちが、いろいろな角度から地元を探求するシリーズ第2弾です。

 

今回のチームは所沢駅に有名なタピオカ専門店「ゴンチャ」が出来たことをきっかけに、

周辺にタピオカをテイクアウトしてごみ問題になっていることを取り上げます。

どうしたら、ゴミはなくなるのか、地域はきれいになるのか。

 

所高生はタピオカの本場(?)の渋谷に向かいます。

 

そして、渋谷で実際にタピオカで汚れた渋谷でごみを拾う活動を始めます。

すばらしい!

ただ問題を頭の中で考えるだけでなく、即実行力!

この軽いフットワークは大人になっても継続してほしいですね。

 

 

そして、地元所沢に戻って、プロペ通りに、タピオカをポイ捨てしないように、

どうしたらごみ箱を設置できるのか、そんな思いをもってオヤジのわたくしに相談になります。

 

プロペ商店街に相談、各店舗前に設置してもらうように交渉.....

そうだね、もちろん、それをやってみても良いけど、

大人の知恵としてはもう少し別の考え方もあることのヒントを渡します。

 

もっと別の角度から考えてみない?

・なぜ街にごみ箱がないのか?  (オウム、サリン事件、テロ.... 現代史も盛り込みながら ^^;

・なぜタピオカ? タピオカが流行る前はどうだった? 飲み干してしまったらだめ?

 

・最終的に目指すところは?

・ゴミになる前に考えられないかな?etc......

 

タピオカはおしゃれで、可愛らしく、インスタ映えして、自慢したくて飲まずに持ったまま移動します。

中には、飲まずにインスタにアップしたら捨ててしまう子もいます。

 

現場の目の前の問題点を今すぐその対処方法を考えることも大事だけど、

本当はそこに至るまで、問題点の入口を抑えることも必要なんじゃないかとも話しました。

 

そんなこんなの、女子高生の結論は、

ゴミにならない、エコの考えをベースに、しかも女子高生特有のおしゃれさ、かわいらしさをキープする容器の開発!

タピオカが外から見えて、しかも使い捨てでないおしゃれなボトル!

いいじゃないですか!まずは、ここからズタートして進めてみましょう。

 

ブームはファッショナブルでないとだめだけど、ごみ問題、環境問題も「おしゃれ」というキーワードでくくられれば、

多くの若者を巻きこみ、若者らしさの行動やアイデアを生むこともあります。

 

僕自身も、そんな、ことを改めて実感した貴重な打合せになりました。

まだまだ、商品開発の道は険しいけど、楽しみでもあります。(^^♪

 

最後に、所沢には世界のアニメ監督の宮崎駿さんが住んでいて、

ご自身の住んでいる家の周辺のゴミを坦々と静かに拾っているエピソード。

更に、その息子さんの宮崎五郎さんもアニメ監督で君たちの所沢高校のOBなんだ。

というようなことをお話をすると、みんな目を輝かせていました。(^^)

 

とこなびスタッフ

 

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