もちろん殺人を犯した方が圧倒的に悪いという前提で、
29歳の精神障碍者の女性を62歳(女装)がホテルに連れ込んで、挙句の果てには本人の同意なく避妊具なしで性行為に及んだならば、それは相応の結果を生むことくらい分かったことなんじゃないですかね…。
まあ100歩譲って相手が精神障害を患っていたことを知らなかったとしてもですね、62歳が(女装)29歳を(いわば)レイプした訳ですよね。
どこまでが同意あってどこまでが同意なかったのか、それはもう闇の中ですけど。
猟奇的な角度ばかりフォーカスされてますけど、加害者だって突然思い立ってウハウハ生首を持ち帰った訳でなく、「相応の」ことがあったから「相応の」対応をしたってだけなのではないでしょうか。
それは世間一般的な「相応」とは異なるかもしれませんが、加害者にとっては「相応な」行為だったのだろうな、と思います。
まあこの事件は言うなれば登場人物全員がギルティなので、私はあまりぞっとしませんでした。日常の悪ってもっと身近だと思います。
いつも経由ご購入ありがとうございます!
人って見えるものと見えないものがあり、たとえば「誰か(unknown)の死を願うのは悪か」というテーマに、皆さんなら何と答えますか?
私は悪ではないと思うのですよね。人間って生まれながらにヒエラルキーは決まっていて、そこに抗っても仕方ない。
誰か(unknown)の死を望まない人種の方がパーセンテージ的には圧倒的に多いとは思いますが、逆に書くとその方々は本当に幸福だということを知らないのだなと思います。
誰か(unknown)に早く死んで欲しいという思想を知らないというだけで幸せというか。
人の死を望むこと
人の死を望むことへのストレス
そのリアリティを知らないというのは無知から来るものなので仕方ないのですが、想像力の限界値って人によって異なる訳です。
想像力は主に知能指数(あるいはOE)と経験値から成り立つのかなと思うのですが、ススキノ事件で加害者のみならず加害者の親まで叩く人って一定数いますよね。
「親が娘と向き合ってない」、とか父親は精神科医でしょとか、それはもちろんそうかもしれませんけど育児ってそんなに簡単な言葉で済むものではないと言うか。
人のパラレルは非常に複雑であり、それこそ後天的要素で無限に広がるパターンがある訳で、たとえばこの加害者及び両親にしても29才加害者が62才被害者に性的侮辱を受けていなければ?
SMというゲームを楽しむことと性的侮辱はイコールでないと私は思いますし、自身及び我が子が同等の目に遭えば私も須く可能な範囲で可能な下罰に至るかなと思います
再掲ですが
それは世間一般的な「相応」とは異なるかもしれませんが、加害者にとっては「相応な」行為だったかもしれません。
人はちょっとしたことで少しずつパラレルを横断し、ふと気付くとある日風呂場に生首があるかもしれない。割にあるあるなのではないでしょうか?いや、あるあるではないですけど
生と死の横断、あるいは意識の横断かもしれない、単なる精神障碍者の戯言かもしれません。でもね、ここら辺はどうにもならない、いわば渋谷のモアイ像的な感じなのかな?と思います。
人が「相応の」🟰「一般的な」階層から外れる時ってコンマでなく非常に中長期的にミキシングされるのです。それをバッシングする権利はどこにあるのかな?と不思議に感じますねー

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