野村萬斎さんなんですってね。

 

・・・・・・。

 

古いネタですみません。

 

なんとか自殺企図と希死念慮に取り憑かれる日々からは休止符を打ちました。

小野姉妹が大人の対応をしてくださるので、なんとか正気で居られる感じ。

 

…が、テルミさんは相変わらず。逆に「○○が公共料金を管理してくれるなら私にとってこれ以上楽な案は無いわ。」と浮かれているので一言「あくまでお金の流れをコントロールすると言っているだけで、お金を出すとは一言も言ってないからね。家賃・水道光熱費・ペット代をテルミさんが出して、私が食費・雑費を出すスタイルは変わらないから。」と、釘を刺すと激しく落胆し「○○ほど冷たい人間はいない。」と言い出す始末。

 

食費と雑費だけでも結構な金額になるんだけどね。

テルミさんのお菓子なども食費に入れて買ってあげているのだけれど、お忘れらしい。

 

私が紹介したカーブスでガンガン体重が落ちて、自信過剰になっている最中なので、まあ、あの肉の塊が杖でそのデカい体をゆすゆす言わせながら無理矢理歩いているのを(…こいつを介護するってどうやってすればいいんだろう。腰をゆわすこと必至だな。)と思いつつ見ていたので、それは良いのだけれど、皆に「痩せたね~!」と言われて多少いい気になり過ぎかも。

 

テルミさんの場合は本当に、動かない、菓子食べまくり、三食きちんと定刻に食べないと気が済まないという生活だったので、余分にくっついていた脂肪が一気に燃焼しただけだと思うんだけど、本人はカーブスに紹介した私に対して感謝のかの字も無いっぽいけどまあ、杖無しで歩けるようになったし、マメに床から離れるようになって、何故か洗濯物を好んでやりたがるようになったし、結果オーライかな。

 

あとは負債を何とか返して、まともにお金が必要なところにだけ流れるように、色々改革しなくては。きっとエホバが姉妹とか、おじとか、色々な人を遣わして私にどの道を歩けば良いのか、教えてくれているんだと思う。

 

まずお菓子代を減らせという事かな(笑)