国語読解力がメキメキ身につく本 宮川俊彦のまんが授業
わかる!できる!のびる!ドラゼミ・ドラネットブックス 日本一の教え方名人ナマ授業シリーズ■本の内容 国語のテストって、ホントにわけがわからない…と、なやんだことはないかな? あらすじがわからない、段落の意味がつかめない、指示語や接続語のテストはチンプンカンプン、要約ができない、主人公の気持ちが読みとれない、主題ってなんだ?なんて聞かれるだけでゾォ~などなど、物語文や説明文の攻略ポイントのすべてを、ドラえもんのまんがで、とっちゃまん先生がおもしろ解説。 小学校中・高学年向き。
■目次 物語文読解の章(「そのまま読み」作戦 「そのまま読み」レベルアップ作戦 ほか) 説明文読解の章(「そのまま読み」作戦 「組み立て読み」作戦 ほか) 図解コツのコツ 国語の成績がぐんぐん伸びる!―国語読解おたすけトラのまき国語のテストの中心となる物語文と説明文の読み取りができるようになる本です。
久しぶりに土曜日の夜から風邪をひいてしまったようです。
きのうの夜はビタミンC顆粒を飲み、熱は出ましたが、現在は鼻水も止まっています。
またビタミンCを補給し、塾へ行く前には治します。風邪が土日でよかった。
-ちょこっと語源-
てんとう虫:「てんとう」とは「おてんとうさま(太陽)」のことで、昔の中国では、この世を治める
神のことだった。てんとう虫は、昔から「神の使い」と呼ばれ、大変縁起のよい虫とされ
ていたことから、この名前がついた。
ほ た る:ほたるが光っている様子は、おしりから火が垂れているように見えるところから「火垂る
(ほたる)」と呼ばれたとか、おしりの光を星に見立てて「星垂る(ほしたる)」が
「ほたる」となったといわれている。
てんとう虫:「てんとう」とは「おてんとうさま(太陽)」のことで、昔の中国では、この世を治める
神のことだった。てんとう虫は、昔から「神の使い」と呼ばれ、大変縁起のよい虫とされ
ていたことから、この名前がついた。
ほ た る:ほたるが光っている様子は、おしりから火が垂れているように見えるところから「火垂る
(ほたる)」と呼ばれたとか、おしりの光を星に見立てて「星垂る(ほしたる)」が
「ほたる」となったといわれている。