お蔵入りは何処の蔵?『 御蔵入り 』『 千秋楽 』 | 酔想 『歴史・雑学・お酒・本・パソコン・時事通信・etc』
2006年02月09日(木)

お蔵入りは何処の蔵?『 御蔵入り 』『 千秋楽 』

テーマ:ブログ
能  先日の「コロッケのテーマ 」に続き、また質問を含むテーマになりそうな
予感が・・・汗(^^; ....。

 かなり、ネタがたまってきました。
昨年は、ほぼ毎日更新ペースみたいなものでしたから、こうなるのは当たり前ですね。(笑)(^_^)。

 「気づいたこと」、「あとで調べようと
思っていること」をメールソフトを使って、テーマ別に保存してありますが、
けっこうな数(50くらいかな)が、『 お蔵入り 』になっています・・・汗(^^;2 ....。

 まっ、ゆっくり、つぶしていきましょう。(^_=)。

 予定や、準備をしていた ものや事を中止したり、先延ばしにしたりする
ことを 『 お蔵入り 』 と言いますが、「この蔵はどこの蔵なのだろう?」
などという疑問を持ってしまいました。

 どこか特定の「お寺などの蔵」なら面白いなと期待していたのですが、
どうもそうではないようです。
(もし、そんな情報ありましたら教えてくださいね。(^^))

 「能」や「歌舞伎」などが無事終わる打ち上げを「楽(らく)」と言うのだ
そうです。

 「千秋楽」に使われる「楽」も同じような意味合いかもしれませんね。
ちなみに「千秋楽」とは、「一日千秋の思い」というふうに使われる、
長い年月を意味する「千秋」とくっついて “ 物事の最後。終わり。 ” 
という言葉ですよね。

 物事が無事に終わってくれた場合は、「楽」なわけですが、
そうでない場合、始まることも出来ない場合、そんなときは、
「楽」を逆さまに読んで「くら」と。
 そして、そこに「お」を付けて「おくら」と言ったそうです。

 「おくらになる」「おくらにする」という言葉が、ここから生まれたようです。

 そして、「お蔵入り」を調べていると、必ず目につくのが、「蔵入り地」
という言葉です。

 「蔵入り地」とは、幕府や大名の直轄地をさしますが、当然ながら、
家臣よりも作物がたくさん採れる良質の土地でした。
 別名「御蔵入」と言ったそうです。

 この辺から、“ もう手が出せない、する事が出来ない ”
という意味も含めて、『 お蔵入り 』という言葉が生まれたみたいですね。

 “ 次に期待しよう、今回は我慢して、いつかは日の目を見られる日も
来るだろう。それまで大切に蔵に入れておこう。「お蔵入り」に。 ”
と励まし合ったと書かれているものもありました。

 “ いつの世でも、お上(おかみ)は、ずるい ”
と言っては語弊がありますが、
泣くのは、いつも下々(平民)ですね。涙(ノ_・。)

 しかし、今の時代は、違う意味で政治家が物事を「大事なこと」を
『 お蔵入り 』 にしている感も・・・・・
 余計なことはたくさんしていますが。

 あっ、政治の話になってしまいそうですね。
やめておきましょう・・・汗(^^;3 ....。
 

 調べているうちに、物事が駄目になるなどの面白い言葉を
たくさん発見したので、それはのちほど。

また、ネタが増えてしまいました・・・汗(^^;4 ....。

 ではまた。(^_-)-☆

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