2005年11月26日(土)

甲状腺機能亢進症  メルカゾール

テーマ:ブログ
メルカゾール1  あまり見慣れない薬だと思いますが、「メルカゾール」といいます。
【くすり図鑑2005より切り抜き】

「甲状腺、副甲状腺ホルモン剤」
です。

「甲状腺機能亢進症」

 こちらも、聞き慣れない言葉でしょうね。私もお付き合いするまで知りませんでした。(笑)(^_^)。

 先日、「不幸な出会い 」のテーマで書いたように、
今回は、「甲状腺機能亢進症」について少し、まとめてみたいと思います。
 といっても、病院で「“ 甲状腺機能亢進症 ”だね。」と言われたのも、
今年の春ですから、それほどのことは、わかっていないかもしれません
ので、知っている または調べた範囲で。

 で、これを「スクラップブック」として立ち上げれば、今現在悩んでいる方の力添えに、少しでもなるのではないかと。

 ここまで読んでいただければ、わかるかなと思いますが、私の場合 
症状は、かなり良くなっています。元通りと言っても過言ではないかも
しれません。(後で出てきますが、体重に関しては、薬を飲む前は、
1月で5キロ減りましたので、こっちの方が良かったかも。薬を飲み
はじめたらすぐ元通りになりました。ま、寿命を縮めて痩せていくので、
とんでもない話ではありますが汗(^^; ….。)

 ですから、今回のテーマで、「可哀想」とか「大変だね」とは思わなくても
大丈夫です。良くなってますので。「逆にひとつくらい何かあった方が、
健康管理するものさ」と思っています。そのわりに管理していないかも
しれませんが・・・汗(^^;2 ….。

 あくまでも「情報交換」または、お互いに「安心感」を持つことが出来るの
ではないかと思って書いた、情報番組、いや、「情報テーマ」と思ってくだ
さい。(^_=) (特に、病気や薬、治療法は、個人差もあると思うので、
そこのところは要注意だと思います。)

『 甲状腺機能亢進症 』

 「自律神経失調症」、「ノイローゼ」などの病気と間違われやすい病気
です。
 甲状腺機能亢進症は、甲状腺から甲状腺ホルモンがたくさん出過ぎる
ため、全身の細胞の新陳代謝が異常に高まる病気です。グレーブス病
(バセドウ病)としてよく知られています。
 原因は何であれ、体のいろいろな機能が加速されるのが甲状腺機能
亢進症の症状です。心拍数の増加、血圧の上昇、心拍リズムの異常
(不整脈)、神経過敏や不安、睡眠困難(不眠症)、いらいら、汗をよくかく、皮膚が薄くなる、筋力の低下(特に上腕とふともも)などがあります。
 手がふるえたり、心臓の鼓動が早くなったりする、食欲があるのにやせてくるというのが、普通よく見られる症状です。上のまぶたがめくれ上がるため目が大きく見えることがあります。頻度は少なくなりますが、片方、または両方の目が突き出す“眼球突出症”が起こることもあります。

 以上が、私が簡単にまとめたものですが、女性の場合、というより、この病気は圧倒的に女性の方が多いのですが(5:1の割合くらい)、女性特有の「更年期障害」と間違われることが多いので、要注意です。

 私も3つめの病院で、はじめて見つけてもらいましたが、「自律神経失調症」、「ノイローゼ」、「更年期障害」に症状が似ているというのは、怖いです。当然、処方箋も違ってくるわけですから。

 他にも、重複するところもありますが、「暑がりになる・皮膚はしっとり・
発汗が著しい・頻脈・軽い運動でもドキドキ・イライラして精神的に不安定・指がふるえる・筋力低下などの症状が出る。」と書いてある資料もありました。

 以下、私の「甲状腺機能亢進症マイデータ」 抜粋します。

●心拍数の増加、血圧の上昇                                            
 毎日3回「体温・血圧・脈数」は、測定していますが、血圧は、高くはないです。平均「上が140の下が90くらい」です。脈数は、少し多いですね、少ないときで「70」多いときで「110」くらいですね。

●心拍リズムの異常(不整脈)                                             
 診察当初「不整脈あり」と言われましたが、最近はないようです。血圧計によっては、「不整脈の可能性アリ」を感知するものがあり、私もたまに、そのメッセージを見ますが、この点に関しては、自分で指をあてて、「脈がとんだり、乱れたり」するのをじかに確認した方が良いと、医師に言われました。あくまでも機械は参考ですね。

●神経過敏や不安                                                   
 元来、「神経過敏」では、あったと思うので、当時尚更ひどくなりました。人前で話すと、胸や頭に少し痛みを覚えるときがあります。

●睡眠困難(不眠症)                                                  
 これはまったくありません。昔からよく眠れます。(^_=)

●いらいら、汗をよくかく                                                
 非常にあります。もともと汗かきで、短気です。・・・汗(^^;3 ….。

●皮膚が薄くなる                                                    
 当時、手のひらと足の裏の皮がむけました。手のひらは、潮が吹くように。足は少し厚めに、一皮きれいに、時間は掛かりましたがむけました。

●筋力の低下(特に上腕とふともも)など                                       
 これが当時、一番つらかったですね。10分くらい歩くと足が棒のように
疲れてしまうので、子供と遊びに行っても、よくベンチに座っていました。
 子供をおんぶしたまま立ち上がることも出来なかったので、つらかった
です。また、石のベンチに座ると、夏なのにやけに冷たく感じました。痛いくらいに。

●手がふるえたり、心臓の鼓動が早くなったりする                                
 手のふるえは、ありました。ドッキンドッキンと鼓動を感じるときも多くありましたね。運動やお酒を飲むと、ちょっと表現が難しいですが「心臓が宙返り」する感じ。くるっと回るいやな感じがしました。
 首都高速道路を運転すると、体が硬直して、胸も苦しくなるのでしないようにしました。(これはトラウマにならなければよいのですが・・・汗(^^;4 ….。) 
 それほど緊張もしていないのに、マイクや書類を持つ手が異常にふるえるので、事前に司会者用台を置いておいて対処したりもしました。(考えれば、対処は出来るものです。)

●食欲があるのにやせてくる                                             
 目茶苦茶腹が減る。三食の間にロールパンを5個くらいぺろりでした。それでもやせました。なおかつ、しっかり消化(胃腸も目一杯、ふるに動いています)。やせるので、ある意味嬉しかった気も(不謹慎な)。でも、寝ながらでもエネルギーを使いまくっているので、寿命縮んでいます。

●上のまぶたがめくれ上がるため目が大きく見える                               
 なかったです。もともと目は大きくないので、少し大きくなったくらいの方が・・・(笑)(^_^)。 しかし、眼光が厳しくなったとは言われました。光って見えるようです。

●片方、または両方の目が突き出す“眼球突出症”が起こることもある。                  
 なかったです。

 以上、症状として参考にしてみてください。その当時の感じをそのまま、ありのままに記述していますので、読みづらい点はご容赦ください。m(__)m。また、今は、ほぼ改善されています。(^_-)vブイブイッ

メルカゾール2  「メルカゾール」は、甲状腺での甲状腺ホルモンの生成をおさえて分泌をさまたげ、「甲状腺機能亢進症」の治療に効果がありますが。

薬である以上は、副作用もあります。

以下の通り

 無顆粒球症,再生不良性貧血,SLE様症状,肝障害,毛髪脱落,皮膚色素沈着,間質性肺炎,横紋筋融解症,また,かゆみ,紅斑,発疹,蕁麻疹,リンパ節腫脹,まれに,発熱,だるさ,消化器症状,頭痛,めまい,末梢神経異常,関節痛,唾液腺肥大,むくみ,味覚減退など

 私は、たまに頭痛とだるさが起きるかな(ブログのし過ぎ)。あと、お酒が弱くなったかな(年のせい)くらいですね。

 「メルカゾール」を朝晩1錠ずつの治療を続けていますが、治療法としては、以下のものがあります。

 抗甲状腺薬の服用
服用後1~2週間の初期に副作用として発疹、咽喉痛、発熱等が現われた場合は以降、抗甲状腺薬は使えません。継続して服用しますと白血球減少症がおこり感染症への抵抗力が低下します。 これらの副作用が認められない場合に限り長期に服用が可能です。

 放射性ヨードの服用
甲状腺はヨードを材料にホルモンを産生していますので放射性ヨードを取り込ませて甲状腺を破壊するものです。 一回の服用で確実に亢進症は治りますが、将来、甲状腺機能低下症になる可能性があり、服用量の見極めが重要です。

 外科的切除療法
必要な甲状腺の働きを損なわぬように残しながら過剰にホルモンを作らぬように切除する治療法です。切除する部分と量の見極めが重要で適切なときには完治しますが、不十分であれば再発し、過剰であれば甲状腺機能低下症となります。

 原因は不明な点が多いですが(というか、今の病気ってほとんどが原因不明って言われてますよね。(怖))、一部のダイエット食品やダイエット薬によるものも指摘されていますので、奥様方は要注意です。(私が、廻らせていただいている方々は、皆さんスリムですけどね。(笑)(^_^)。 )


 明日から、また通常ブログに戻ります。
ではまた。(^_=)
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