0泊3日、で、いいんだよね、な日程で、
24日は弾丸でところざわサクラタウンへ行ってきました。
私はだいたい、関東に行くときに、
寄るところがいくつかあって。
新しい景色を見つつ、
少しずつお気に入りを増やしていく中で、
角川武蔵野ミュージアムは、
近年の関東行きの中で、
横浜みなとみらいに並ぶくらい毎回行ってたくらいの場所だった。
（今回は一年数ヶ月ぶりだったけど、
去年短期間で3回行ってたんだよね）
もともとKADOKAWAさん系列？の、
ライトノベルレーベルがいろいろ好きで。
特に電撃文庫でライトノベルに目覚めたのもあり、
もともと、飯田橋のKADOKAWA本社の外観を拝みに行く。
というので、社会人になって十数年ぶりに行った関東で、
飯田橋に降り立ったのが始まり。
（いまも飯田橋は、東京大神宮が推し神社の一つなので寄ってます）
（ほんとに本社は外観だけ眺めて移動してるｗ）
オープンしてたものの、
コロナ禍もあってなかなか行けずな日々が続いて、
角川武蔵野ミュージアムにやっと行けたのは、
2022年末が最初。
そしたら、東所沢駅を降り立ってすぐに、
あれ、ここ初めて来た気がしないぞ？？
って思うくらいには、すごくしっくり馴染んでて。
正直、横浜みなとみらい周辺に移住したい気持ちと同じくらい、
東所沢にも移住したいくらいには、
とても居心地が良い土地の一つになっていたんです。
たまたま休みを取っていて、
いくつか行きたいイベントはあったけど、
今回はここに決めた。
ホールに入れる機会は初だったし、
正直毎回、ミュージアムも長居せずにさっさと移動していたので、
何時間かイベントででも、
じっくり滞在したいと思ったんですよね。
（思いっきり一日入り浸ってどっぷり本読みたい欲を、未来に繋げている、、）
「KADOKAWA spiritual festival 2024 目醒めて生きる体感イベント ～覚醒×新次元～」
今回初見な方も、実は半数くらいいまして。
にわかに近いかなあ自分、って少し迷いつつ。
でも、知ってる方たちだけでも、
個人的には豪華過ぎて首傾げるレベルで！
行ってみたいに賭けてみた。
行ってみたい欲に素直になってみた。
また以降の記事で詳しく書こうと思いますが、
ほんとにふわっとレベルでも、
「目醒めた」感じがしています。
スピリチュアルは生きること。
ふわふわしてるだけ、とは言わせない、
リアルな切り口と、
新しい概念が絶えず入ってくる、
不思議な時間で空間でした。
宣言をしよう、
というターンで、
私は全部言い切らないうちに
切り上げることになってしまって。
ここで改めて宣言します。
私はいま、カードリーディングと
内観で潜在意識から見つめるサポートを
主にさせていただいてる。
リーディングは、
カードリーディングも続けると思うけど、
「ライフリーディング」をやっていけるように、
もっと自分を高めていきます。
人生のライフを見つめるリーディング。
私はどこまでも、
人生の物語に触れていきたいんだなと。
どんどん軌道修正のヒントを届けて、
理想の向こう側まで行けるサポートがしたいんだなと。
そして、KADOKAWAさんから本が出せる人間になる！
小説を書きたい、出したい、と思いつつ、
なかなか書けない日が続いていたけど、
同じくらい、違う形で文章を書いて、
届けたいとおもうものも増えている。
そのときどきで書く言葉が、
読んでくれた人の心へ届くように。
いろんな言葉を届けていこうって。
スピフェスの最後に、
スピチューバー・美湖さんの歌を聴いて
めちゃくちゃまっすぐ沁みたから、
それもあって実感が深くなる。
一つずつ一つずつ。
届けたいって気持ちで届けられる言葉を、
届けるために動きたいのだなって。
改めて決めた時間でした。
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