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ときわ行政書士事務所の馬上です。



突然ですが、、、



皆さん、「交通事故(人身事故)に遭われてから解決までの流れ」ってご存知ですか?



この後遺障害等級認定のお仕事をしてますと、ここを正確にご存じでない方も多くいらっしゃいます。



たとえば、首や腰が痛かったりなどするんですという方から交通事故の相談を受けた際に、「ところで、示談しようと思うんですが慰謝料って相手の保険会社からどれぐらい取れるんですか?」「示談は自分から相手方保険会社に言わないとしてくれないの?」という示談のことの質問があります。



この示談という質問がくる度に、「時期がくれば、否応なしでも相手方から示談を言ってくるんで今は考えなくていいですよ。」と回答する。



もちろん、質問があろうがなかろうが、解決までの道のりは一通り説明しますが、、、



「事故⇒示談」と頭の中にインプットされており、「交通事故発生から解決までの流れ」を正確にご存じでないことも「後遺障害等級認定の手続きは加害者側の保険会社まかせ」などということで後々泣かされることの1つの要因ではないかと思うこともあります。



じゃあ、実際どのように解決に向けて進めていったら良いのか?というわけだが、、、



大雑把にいうと、

1事故発生~8ヶ月ほど・・・後遺障害等級認定(自賠責保険)の請求・結果(※症状固定の時期にもよる)

2その結果をもって加害者側(損保会社)・・・示談交渉・裁判提起

3(案件によりけりですが)2~数か月(長くて1年?)ほど・・・示談・判決(和解)をもって解決

という流れになる。

※前提として後遺障害等級異議申立ては考慮してません。



後遺障害を残すほどでない(本当に)軽い傷害ものであれば完治した後に2「示談交渉等」となってくるし、そうでなければ1「後遺障害等級認定」を前提にまず進めていくことになります。



示談するにしても、「後遺障害が残った場合は、別途請求する」などということは前提でお話し、書面を取り交わすことにご注意ください。



今回ご紹介いただいている交通事故の相談も、ご相談者様から「示談は・・・?」というご質問があるみたいなので、とりあえずこの部分をキッチリ説明しスッキリさせることからやっていこう。




 

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