hikaru3のブログ

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  現在世の中で話題に事欠かないものの一つで、太陽光発電関連があります。私も行政書士の仕事で件にまつわる許認可の仕事(農地転用)をやっています。昨年度は仲間と二人で10件ほど、今年は売電価格の最終年度で駆け込み需要もあり25件ほど抱えています。二人で情報を共有し、協力して農業委員会の事務局の窓口へ通うのですが、一筆ごと様々な障碍があり、無い知恵を絞り解決することに快感を覚える様になりました。国策に乗るのも時代を泳ぐ知恵の一つかもしれません。売電価格の20年保障は今後ありえない僥倖だとおもいますが、環境やら脱原発やらに意味をもたせて、後継者のいない日本の農業者にニンジンとなりましょう。内需拡大にも貢献します。私も来年から何をよすがに生活を立てていくかそれこそ思案六峰です。  つづくよ

 昨日、「安曇野夏のつどい」に参加することができ、出かけてみました。

小塩 節(おしお たかし)先生の〔ゲーテと森鴎外〕〔ゲーテ・ファウスト〕の2題の講義を3時間拝聴しました。約90人の集まりで、山荘を借り全国の知識人とおぼしき方々が夏休みのひとときを避暑も兼ねて参集する会でした。その中に103歳にてまだまだお元気な聖路加国際病院・名誉院長の日野原重明先生も聴講の一人でした。私と2m位の位置に座っておられ、肌の艶や息遣いさえ聞くことができる近距離でした。小塩節先生も長年大学でドイツ文学を教えられ、NHKのドイツ語講座を担当された研究者で、講演の内容も興味を逸らさない充実したものでした。私も若い頃にゲーテのファウストや若いウェルテルの悩み、など読んだ記憶が甦り、青春の日の一コマに戻ることができたひとときでした。終わりの感話会のなかで、日野原先生にマイクが渡され、旧制三高の時にゲーテのファウストを読んだことがあり、今日の講義により、これからゲーテの著作を勉強したいと感想を漏らし、満場の拍手を受けました。幾つになってもあらゆることに興味を持ち向学心の弛まざることに感服いたしました。翌日書庫よりファウストを取り出しページを進めましたが、すぐに止まってしまいました。

 風俗営業7号(マージャン店)の許認可の依頼があり、早速依頼者と面会しました。現在は麻雀の人口も少なくなったご時勢かと思いきや、依頼者によると、嘗て麻雀華やかなりし世代がリタイヤしその行き場所に事欠く時代が到来した模様で、開業しても来客の当てがあるそうで大変自信をもっておられました。

最近風俗営業2号許可申請(社交飲食業)の仕事をしたばかりで、大方同じ手順で完結できそうです。依頼者も過去に風営法を手がけた事があるらしく、細かく説明しなくても判っている様子でありました。

街を見わたしましても、あちこちに新規開店した飲食業など目に付き、アベノミクスの影響がここ地方にも忍び寄って来たのかと少し明るい気持ちになったところです。

 2度目の公判で被告より和解案が提示されました。(これは電話にて被告人よりどうすればよいかとの相談があり、このまま裁判を続けても双方に無益だということを説き、和解案を示すように箴言しました)その後、弁護士と原告と私との調整で40万と残債を月々3万円の分割で如何かという提示が限界であろうと判断し、頭初描いていた素案よりだいぶかけ離れていましたが、世の中妥協という良い言葉もありますので、手を打つことになりました。

 このことと別に被告人より別個の案件で亡きご主人の遺族年金の給付に関して相談を受けていましたので、早くそちらを解決して、戻るお金が発生したならば今回の原告の債務に充当することを約束してあります。方や訴訟をしている相手方より相談を持ちかけられるのも行政書士冥利に尽きるとでも申しましょうか、相食むということではなく信頼関係を維持しつつ、相互の利益を求めることが私に架せられた仕事だと確信しています。早く両方とも解決されるよう頑張っています。

  風俗営業2号その4の中で紹介した、東大卒、行政書士、実業家である方(50代半ば)がまたまたテレビに登場しました。「私の何がいけないの」の中で、年収5億円と公表していました。年収も然ることながら「ふるさと納税の達人」ということで、全国の市町村に300箇所に1万円づつ納税すると、所得税も節税でき尚且つその土地の特産品5000円位の商品が配達されてくるそうで、食費は0円だと申しておりました。5億円も稼ぐ方が300市町村に「ふるさと納税」の手続きをするのもマメなことですが旬の特産品が計画的でなく送られてくるのも困ったものですよ。半分以上の税金を取られ300万ほどの節税で効率が悪いことは誰でも判ることです。

 さて、本職も一攫千金を考えていますが、長い人生の中で一度位は天恵に浴することを願って社会に貢献しております。

 先日、私が婚活事業をはじめたことを風の噂に聞き、尋ねて来たのは未だ未成年の女性でした。挙動も何故かおかしいので、恐らく自律神経失調症かと思い話を聞く前にお帰り願いました。当会(月の下結婚相談センター)は費用も発生しますし、未成年者の婚姻は父母の同意も必要ですので、安易に登録しますと犯罪に巻き込まれないとも限りませんので、お帰りいただいた次第です。2日後その彼女はアポ無しで再び訪れて来ました。執拗に結婚したい旨を申しましたがそこまで強行に行動すること自体、尋常な精神状態でないことが伺われました。病んだ方はかなり大勢おりますので様々な場面で不都合が生じないように注意を払って事業展開に進もうと考えています。

 件のフィリピンパブのママより、申請時に除いていたカラオケ機器の変更届けを提出するよう依頼があり、その位置と写真を確認しに若い行政書士のA君とお店に参じました。開店後客の入りなどうまくやっているのか老婆心ながら気になっていましたが、仕事にかこつけてフィリピーナともお話をしたい気持ちは山々でありました。九時半過ぎに入店すると、10名程のお客さんが、新規に設置されたカラオケ機器で割れんばかりのボリュームで歌っていました。仕事での訪問を告げママに取り次ぐよう言ったところ、まだ出勤していないことがわかり、私たちはボックスに案内され、セットを注文しました。早速写真や寸法をとり、他の客の邪魔にならないようそそくさと仕事を済ましていると、オープニングにはいなかったお姉ちゃんが一人着てくれ、若いA君を見て、どこかで見た事がある。と言い、お得意のリップサービスかと思っていましたが、15分位過ぎたころ、前居た店でA君を覚えていたことが判りました。その娘の身の上噺に乗っていると、最後は人情噺でおわり、結論の出ない結末になることは自明の理でありました。

私たちの目的は、依頼された目前の仕事と次の仕事を喚起するするための顔繋ぎでありましたので、90分の時間切れでその夜はマイホームに帰ることとしました。


 原告はもちろん被告人とも面識があり、懇意にしていましたので、裁判が始まる前に何度か電話が入り、相談をもちかけられたりしましたが、利益相反行為になりかねないので、今回は他の方に相談してネ。と断りましたが、被告人の動向が判ってしまうのも良し悪しであります。心を鬼にして依頼者の利益を考え、弁護士と作戦を練り判決を勝ち取るだけです。

 裁判当日は被告人と連帯保証人である娘二人、そして乳飲み子が被告人席に座り、ときどき泣きぐずる赤ちゃんをなだめながら、資料に目をやっている姿は、直視できるものではありませんでした。

 判事は法衣をまとい、広い法廷で恐らくこの椅子に座るのが初めてであろう被告人に様々な手続きを細かに説明することに終始し、これから続く月1度の公判に速やかに対応されんことを伝えておりました。

約40分に及ぶ裁判が終わり、私ども原告側はそそくさと退場しました。残された被告人側はこれからどのように対応してくるのか、早く和解をして、損害賠償請求裁判ににピリオド打ちたいところです。  

                                                       つづくよ


 昨日は、依頼者の民事訴訟に係る第1回目の公判があり、依頼者(原告)に付き添うよう弁護士より依頼され、裁判の傍聴をしてきました。家賃未払いの損害賠償請求で300万程の債務について、予め相手方より答弁書を出してもらい、被告の主張を聞くという場でした。原告は既に証拠を提出しており、相手の言い分を忖度し、腹蔵無きよう言っていただき、双方の言い分から判事さんが判断するというところです。

当職は4年前より、依頼者に相談され今日の晴れ舞台を予想し、証拠書類など落ちのないように仕込んできた案件でありました。何度も催告書を内容証明郵便で配達証明付きで郵送し、直接話し合いの場を設け、将棋の詰めのように辿って来たので、被告の言い分も何の法的根拠が介在しない方便で、判事さんもおわかりだろうと考えていました。判事さんは徒に長引くことを警戒して、和解の方法をとるように指導されていたように感じました。もっとも本案件は争点がなく、無駄に時間を取られないように指導されていたのかとも考えます。   つづくよ