新潟 六日町FMゆきぐに隣
中医学漢方で子宝・アトピー改善
ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。
前回の「基礎体温が高い方の妊活漢方」のその後の経過報告です。
まずは先回のおさらいを・・・・
病院から処方されていたのは「当帰芍薬散」
高齢でほてり症の方にはちょっと単独使用はまずいかな?
当帰芍薬散は「水が溜まってむくみがあり・冷え性」の方向きの漢方です。
高齢で生理周期が短く
低温期が高く
火照り・舌にキレツありの方には
陰を補う補腎薬が必要です。
「当帰芍薬散」を止めて「補陰の漢方」の組み合わせで1か月後に、基礎体温変わってきましたよ~
36.7~37.0の間だった低温期が
36.7℃を下回るようになりました。
自覚症状もほてりが治まり生理周期が28日に近づいてきました。
第一段階突破です。
次の目標は高温期のギザギザ・陥没を平らにしていくことです。
①の月より②の月の方が良い卵が育まれていると思います。
この方は病院の検査では「どこにも異常はありません。高齢だから難しいけれど、決して自然妊娠が無理なわけではありません」と言われています。
けれど、体温表を見せていただくと
改善点がいっぱいあります。
「問題あり~」です。
つまり「伸びしろの有る体温表です」(改善すれば希望が出てくるという意味)
①のままの体温表では妊娠は正直難しいです。
病院の検査で異常が無くても
漢方で妊娠しやすい身体を作る必要があるということです。
西洋医学の検査や治療と同時にお一人お一人の身体の状況に合わせた漢方薬と養生法(食事や睡眠やストレス)で妊娠できる体に近づきましょう。
妊活の漢方療法は「電話相談で郵送する」方法は取っておりません。
1対1でじっくりカウンセリングが必要だからです。
カウンセリングでストレスを発散していただくと妊娠しやすくなるのも確かです。
基礎体温表をご持参のうえ1時間お時間を取ってご予約ください。
☎025-772-2467
