突然ですが、、、
政府からの給付金は、何に使いますか
・生活費に充てる
・欲しかったものを買う
・貯金
大体の方は、
この３つに当てはまるかと思うんです。
でも、少し立ち止まって考えてみると...
「何かに充てる」(出費)
「貯金」(現状維持)
これでは、その場しのぎで、
一向に資産は増えないんです
とくに
何かに使おうとしている方は
なおさら資産を減らすばかりです
せっかくの給付金です。
わたしはもっと有効的に使いたいと思うのです
というのも、、、
もし仮に、国民が給付金を有効活用できた場合、
第二弾の給付も有り得なくはないかと思います。
逆に、給付金の効果が無かった。。
という結果が出てしまった場合。
二度と政府は給付金を配らないでしょう。
政府は、先に給付される
この１０万を国民が有効活用できるのか？
これを、
身銭を切ってテストするということです。
テストに合格できたら、
“ご褒美”をまた配ろうと考えている。
と、わたしは勝手に思っています笑
では、、、
政府が喜び、
もちろん国民も喜ぶ、
１０万円を有効活用する方法とはなにか？
答えは....
『投資に活用する』
ということです。
某財務大臣も、
『貯蓄ではなく投資にまわるのなら...』
と、答えを漏らしていました。
貯蓄ではなく、投資による資産運用を、
全国民が覚えれば、日本は豊かになります。
去年、某財務大臣の失言で、
老後２０００万円問題が浮き彫りになりました。
そして、このコロナショック...
この国で人生１００年時代を生きるには、
すでに、『投資による資産運用』が、
必須条件ということです。
そういった状況の中で、
今回の１０万円の給付は、
政府にとっても、国民を試す、
絶好の機会とも考えているはずです。
このテストに合格するには、
１０万円を使って、お金を運用する
チカラを身に付けなくてはなりません。
でも心配しなくて大丈夫です。
資産運用の代表格と言われる、
『株式投資』を覚えれば全て解決します。
「コロナ相場で株式市場は
大暴落してるじゃないか...？」
こう思われたかもしれませんが、
４月に入って株式市場は盛り上がりを
みせています。
実は、、、
海外の投資家達が、
４月に入り、日本株を買っているみたいなんです
少し難しい話になりますが、、、
日経平均株価の売買動向を表す
「投資主体別売買状況」を見ると、
個人投資家が売り越しているなかで、
海外の投資家は買い越しとなっています。
※4/21時点
因みに、国内の投資家に限っても、
現在証券口座の開設が極端に増えていることから、
今後、日本の株式市場の出来高が増えきます。
このようなことから、
これから本格的に資産運用を行う方にとっても、
『株式投資』がベストな選択だと思います。
では、、、
問題はどのようにして、
株式投資のスキルを身に付けるか？
なのですが...。
昨年、たった１年で資産を2.4倍にした
Kanonという著名な女性アナリストが、
現在、株式投資に関する、
実践的なWEBセミナーを無料で開催しています。
このWEBセミナーでは、
初心者の方でも始められるように、
証券口座の開設方法から
銘柄の選び方まで、すべて無料で解説しています
・給付金10万では足りない方
・給付金を増やしたい方
・そもそも資産運用に興味がある方
このような方には
必ず受けておいた方が良いセミナーだと思います。
実際にわたしも
登録してセミナーを覗いてみたのですが
物凄くわかりやすくて、ためになりました
以前、証券会社のセミナーに行った時は
専門用語が多くてチンプンカンプンでしたが
Kanonさんの説明は初心者のわたしでも
しっかりついて行けました
既に、多くの方がセミナーにご参加され
ノウハウを身につけているようなので
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きっと、給付金を有効活用するための
ノウハウが身に付くと思います