イメージ 1

インターラーケンから登山電車に乗り、ツバイリュッチネンで左右に別れ、左はグリンデルワルト、二右に行くと氷河に侵食された断崖がそそり立つ渓谷が続き、スイスの桃源郷、ラウターブルンネンに至ります。

ユングフラウ地方の西側に広がる谷は、崖の上から流れ落ちる70以上の滝や小川があることから、ラウター(音が大きい)ブルンネン(泉)と言われます。

ゲーテの詩にある「シュタウプバッハの滝」は村の大きな見所です。