夜勤明けのこぞー君と待ち合わせ。

 

わーい、ホテルで朝呑みできる~

ノンアルにしてよ。

はい。

 

イカリングフライとノンアルのビールと梅酒を買ってホテルに入った。

朝から…

池で釣りをしていたこぞー君が、スマホを落として、濡れたらしく

お風呂に入りたい。リクエスト。

熱いよ~  ごめん熱すぎた?(笑)

彼の上半身は白色で、下は真っ赤。

彼を丁寧に洗ってあげた。

 

せっかく、セクシーランジェリーをつけたのに、全裸にされた。

お尻の所が網目。これをきて、彼にまたがり、彼の感じるところに、私の唇を吸いつける。

これが目当てだったのに。

でも、全裸でしちゃった。

 

※想像してみてください。ベッドの上で横向きで寝ています。

 

彼がベンチ。私がベンチの上で座っている人、全裸。

この状態がものすごく感じる。

しかもこぞー君、時々足を絡めるから

彼の毛深い足と、私の白い足が絡まって、ますます卑猥で感じるの。

 

しかも、なっがーーーーーーーーーい。

 

ホテルの花にやっと気づいた。

 

この後、無口なこぞー君が喋った、語った(笑)

 

こぞー君、ちょっと太った?

ストレス!

 

会社の後輩君たちが、どうも仕事ができない、みたい。

いらっとする、その話。

真剣に具体的に話してくれた。

 

楽しい話じゃないけど、こんなに話す彼をみて

嬉しかった。

ちゃんと喋れるやん!!

ホテルをでて、今日の二人の目的場所へ~

 

続く。

 

(*゚ー゚*)

 

 

Happy Travel