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世界一、能力開発をした人の逸話パート4

世界一、能力開発をした人の逸話パート4

先生は、中学まで日本の沖縄で暮らし、そのあと約三十数年間ボリビアで生活をしてきました。そして、日本に帰ってきたとき、日本語でわからないものはなかったそうです。
ボリビアはスペイン語で、日本語の本や新聞もなく、日本語について勉強したこともなかったのに、どのような漢字も書け読めたそうです。
漢字の書きじゅんは、メチャメチャですがと話していました。

ある時、ロサンジェルスに講演に行ったときのお話です。
3日目には、英語で講演をしていたそうです。
ロサンジェルスの人が「先生、英語はいつ習ったのですか」と聞いたところ、「習っていませんが、自然に出てくる」と答えたそうです。
日本にいるときも、外国人の方が質問しようとすると、外国の方が心に思っている質問がわかるので、質問を始めたと同時に答えていました。
先生には、前や周りにいる人の心がすべてわかってしまいますので、ごまかしが聞きません。

先生が講演で話していたことは、「あなたたちは、5分後・3時間後・3日後、どのような事が起き、どのような人に会うかもわからない、冒険者ですね。
高速道路を目隠しして、走っているようなものですね」怖いもの知らずですねと話していました。

先生は、2万回以上講演をしています。
講演をする場合は、資料集めとか準備をしないと出来ないものですが、先生は、資料やメモなど1度も使ったことがありません。
そこに来ている人が、どのような人か、どのような人生を送ってきた人か、どのような問題を持っている人かがわかりますので、それにあわせてお話をします。

頭に中は、常にからっぽです。知識を入れていません。すべて、潜在意識・宇宙意識からの知恵です。
ですから、多くの大学教授や研究者は知識で話しをするので、知恵には、太刀打ちできません。
21世紀は、知識から知恵の時代になります!!


潜在意識とつながると、未来がわかるようになります。
日本や外国での大災害や大地震も、数年前から予測していました。詳細は教えてくれませんが。

あなたも潜在能力を開発しませんか!?

もっと見たい方は、SNSのMIXI(ミクシー)の私のブログ、くまのプーさんをご覧ください。300件ほど書いています。

 

世界一、能力開発した人の逸話パート3  2007年のブログより

世界一、能力開発した人の逸話パート3

私の先生(師)は、講演だけではなく、世の中を変える発明をしていました。
最先端の発明の多くにかかわっていたと思われます。
15年以上前の講演で、このような発明が出来ると思いますと言っていた事が10年後には、世の中に出ています。
でも、世の中を変える素晴らしい発明で、まだ、世の中に出ていないものがたくさんあるようです。

私の知る限りの発明。
1リニアモーターカー
2電気自動車
3水素自動車
4空飛ぶ自動車
5一人用ヘリコプター
6空中から水を取り出す装置
7ダイオキシンを出さない焼却炉
8プラスイオン発生装置(海・湖・川・沼などを1日できれいな水にする装置)
9微生物農業(4~8倍収穫量がアップする農業)
10海水を真水に変える装置(今までの十分の一の費用で出来る)
11工場で農産物を作る赤い色の電球
12その他、数百点

21世紀の発明ばかりです。まだ世の中に出ていないものがたくさんあります。UFOなども、近い内に出来るものと思っていました。
わたしの頭の中に設計図はありますと講演でお話していました。
沖縄から山梨のペンションに引越ししてきた日に、UFOが庭に下りてきたそうです。そのほかの人は、乗りたくてもエネルギーが高くて乗れなかったそうです。先生は、UFOに乗って宇宙に行ってきたそうです。土星から迎えに来ました。時々、迎えに来ますと言っていました。
山梨のペンションに数百回行きました。夜には、良くUFOを何百回となく見ました。先生の講演のときは、UFOが良く来ていました。
 

 

世界一、能力開発した人の逸話パート1 2007年のブログより

   世界一、能力開発をした人の逸話パート1

その方に、はじめて会ったのは、平成3年の6月ごろと思います。
場所は、山梨県のペンションです。
朝と夜、講演をしていると聞いて友人と3人で行きました。
あるビジネスの本でベストセラーになった本の中に、その方の名前が載っていることを覚えていました。
ただ、ほとんど説明がされていなかったので、どのような人かは、わかりませんでした。知人より、「山梨県のペンションに、素晴らしい先生がいるから会ってみたら」と言われて、会いに行きました。

夜8時から講演が始まりました。百数十人が聞きに来ていました。
わたしは、どのような話をするのかも知らず、顔も知りませんでした。
そして、講演が始まりました。
「人間とは何か」という題で、1時間30分、お話をしていただきました。
そこで、ものすごい奇跡!!わたしにとっては。
17歳のときに、お医者さんから「死の宣告」を受けてから、いろいろなことに悩み、いろいろなことを追求してきました。

「死とは何か」
「生きるとは何か」
「生きる目的とは何か」
「神は存在するのか」
「神とは何か」、その他

わたしが、これらの問題を15年追及してきました。
約1000冊の哲学・自己啓発・ビジネス・スピリチュアルなどの本を読み、文化人やいろいろの分野の先生の講演を300回以上聞き、研修・セミナーを40箇所受講しました。
でも、答えはわかりませんでした。
ところが、1回の講演で、いままで悩んできた問題の答えがすべて出てしまいました。私のための講演だったと思いました。
ところが、2人の友人も同じように思ったようです。

15年ほど、講演会のお手伝いをさせていただいて、先生(師)は、聞いている人達が、どのような人生を送ってきたのか、そして、どのようなことを悩んでいるのかがわかり、それについて答えていると言うことを知りました。

「人を見て法を説け」とお釈迦様がいっているように、一人一人に合わせて、お話をしてくれました。