●魅力的なオファーとそうでないオファー
好きを仕事に夢を叶える！
おうちサロンマイスターの東城真利子です
近頃、セミナーによく行くのでFacebookで繋がる方が増えています。
そしてFacebookをメインに仕事をされている方が多く、たまにオファーのメールを頂くようになりました
面識はあるとはいえ、興味のないセミナーやメルマガの案内をもらったり。有機野菜の定期販売の案内など。
届いても返事も面倒だと思うこともあります。
でも、時に思わず申し込んでしまうメールが届きます。
それはどんなメールでしょうか？
それは
「私に対してのオファーである」
先日のメール。パーティーの案内でした。
パーティーがあれば行きたいと話していたのを覚えていてメールをくださったのです。
実際、その方に魅力を感じまた会いたいと思っていました。
1年前の話だったので。ただの案内なら、申し込みはしなかったでしょう。でも、私と話していたからと覚えていて案内をくれたことが嬉しくて即申し込みしました。
私もいつも企画する時、誰か一人のために開催します。その方がやって欲しいと言っていたことを覚えていて、案内するのでとても喜ばれます。
すると、同じように共感してくれる方も参加したいと人が集まるのです。
誰でもどうぞとコピーの案内では誰にも刺さりません。
個別にオファーするなら、一言でいいのでその方に向けた内容を書いて欲しいと思います
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