数学おしえて思った | ムスカと又八のブログ(仮)

数学おしえて思った

数学の授業やってて、最近、心がけてやってることがある。

それは、数学に感情を押し込めるということ。

数学は、数字と記号の羅列にすぎない。それが、嫌いな人には嫌われる。無機質で、面白みに欠ける。新聞のようだ。


でも実際、数学に触れてみると、同じ問題でも、解き方は少なくても2つはあるものだということに気づく。2つあると、なにが起こるか?比較が起こる。こっちが良いとか悪いとか。

数学の解き方の優劣は、残った余白の多さで決まると思う。つまり、いかに少なく書けるか。

書く量が少なければ、クール、スマート、きれい、と言う。ごちゃってると、なんか気持ち悪い、ださい、と言う。

こうして、別に数学が劇的にできるようにならなくても良いから、せめて、数学の中にも『感情』がこもることを知ってほしいと思う。