FULCRUM RACING 7 シールドベアリング交換 | 東員自転車工房の作業日誌

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テーマ:
colnagoオーバーホールでお預かりしているフルクラムレーシング7のシールドベアリングを交換してみます。
後輪主軸のベアリングで規格は6001番、12×28×8mmだ。

ベアリング 6001LLU/NTN

届きました。


ようやくベアリングプーラーの登場だ。

(STRAIGHT/ストレート) パイロットベアリングプーラーセット 8~25(mm) 19-603/(TOOL COMPANY STRAIGHT) ツールカンパニーストレート


割が入ったソケットをベアリングに入れ、先を広げて引っ張ることができる状態にする。



プーラーを取り付けてナットを回せば引っ張ることができるが、何かうまく引っかからない。


間にパイプが入っているのか!意味あるのか?邪魔なだけのような気がするが笑
裏側にシールドがないものが入っていた。


左側はアームが届かない。こんなこともあるのか。へりに引っ掛けて挟んでおいて、人差し指で六角レンチを持ち、右手でナットを回す。手が3本欲しい笑


ふう、高かった割にあんまりうまくいかなかったなあ。


新しいベアリングはネジを使って圧入してみよう。
ベアリング外径はφ28mmで、ちょうどこの径で押さえたい。
φ30mm程度のワッシャがあったのでネジに固定して電動ドリルにセット、板ヤスリで削ってみよう。
グラインダのディスクが削り心地が良かった。


φ27mmまで削るとピッタリだ。そういえばボックスレンチのソケットを使っている人もいたなあ。ということを今思い出した。
ワッシャだけだと剛性が足りないのでもう1枚径の小さいワッシャを挟むといい。


圧入できました。
シャフトにフリーボディーが入れてあって両側をオーバーロックナットで締めてあるだけの簡単な構造だ。オーバーロックナットは正ねじ。
ああ、このパイプはオーバーロックナットを締めた時にベアリングの内側を押さえておくものだな。こんなふうになるのでシャフトが通しにくい。


前輪はCリングでキャップが固定されているので注意だ。


後輪と同じベアリングが入っている。前輪は交換なし。
シールドベアリングも面白いなあ。

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