FULCRUM RACING ZERO ハブ分解グリスアップ | 東員自転車工房の作業日誌

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また続けてFULCRUM RACING ZERO ハブ分解グリスアップいきます。
continental competitionを履いていたのでまさかと思ったがやはりチューブラーモデル。competitionはパンクしにくくていいよね。
3つの作業を4時間みっちりやってきました。
前回R3では組立の順だったので今回は分解から。

これもカンパニョーロと全く同じだ。
まずカセットスプロケットを外してフリーホイールから外す。
軸を六角レンチで固定してナットを17mmハブスパナなどで緩める。
ここが逆ねじだ。相変わらずフルクラムは矢印が書いてない。
ナットとスペーサーを抜くとフリーホイールがごっそり取れる。


両側に六角レンチを入れて緩める方向に回すと左側のオーバーロックナットが外れる。
小さいボルトで締められている黒いナットで玉押し具合を調節している。小さいボルトを緩めると黒いナットを取ることが出来る。
玉押しと黒いナットとの間にワッシャのようなものがあり、これがテーパーがかかっていて外れにくいので小さいマイナスドライバーなどを使って外し、玉押しを外すと右側からシャフトを抜く事が出来る。

シェル側に白いパッキンとリテーナー付きボールが残っている状態で、パッキンはしっかり嵌っているのでマイナスドライバーなどで外すとボールを取り出すことができる。
これでだいたい全バラ状態だ。

あとはきれいにしてグリスを充填しながら元通り組み立てて終了だ。
グリスはいつものレスポチタングリスを封入。
どうもカンパ系のハブは軸が滑らかにならないなあ。やはりデュラハブ+G3構想を実現すべきだろうか?

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