本日、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会が開催されました。菅義偉拉致問題担当大臣・官房長官より、先週の米国出張についての報告がありました。

 

この米国出張は、拉致問題の解決等にむけた日米両国の連携強化を図ることを目的に行われました。ワシントンDCでは、菅担当大臣・官房長官はトランプ大統領の閣僚らとそれぞれ会談し、拉致問題の早期解決に向け、日米両国で引き続き緊密に連携していくことで改めて一致しました


また、ニューヨークでは、国連本部において、拉致問題に関するシンポジウムに出席し、拉致家族の「生の声」を国際社会に訴えて頂くとともに、菅官房長官が基調講演において拉致問題の一刻も早い解決に向けて、国際社会の理解と協力を呼び掛けました。

 

この特別委員会では、菅官房長官は、拉致問題の解決のためには、米国をはじめとする関係国と緊密に連携しつつ、あらゆる外交上の機会を捉えて拉致問題を提起していくこと、同時に、我が国自身がこの問題に主体的に取り組んでいくことを表明されました。

 

拉致問題解決には、安倍総理が主張しているように、金正恩委員長と直接向き合う首脳会談につなげることが重要ですが、そのためにも日米連携が不可欠です。今回の米国出張の報告を受けて、私は拉致問題解決に向けて米国側が日本と緊密に連携する姿勢を確認できたと感じています。

 

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事

衆議院議員 

 

石崎徹