私が事務局長務める自民党人工知能未来社会経済戦略本部(以下、本本部)が取りまとめた提言「人工知能を駆使した未来社会に向けて」を、本日首相官邸で安倍総理に申し入れを行いました!

Society 5.0は、科学技術イノベーションの活用を通じて人間中心の社会を構築する壮大な構想です。その中核技術である人工知能(AI)は、イノベーション創出による生産性向上に寄与するともに、少子高齢化により減少する労働力を補完するなど、我が国の国家的な社会課題を解決する上で鍵となる重要な技術です。

この様なAIの重要性を踏まえて政府は、昨年6月に統合イノベーション戦略を閣議決定し、AI人材基盤の確立や戦略的な技術開発の推進等からなる戦略を策定しました。さらに、我々本本部は、昨年12月に特に緊急性が高いAI関連施策について、政府による検討の加速を求めた緊急決議をとりまとめました。

ご参考:AI人工知能「戦略パッケージ」骨子決定へ!

https://ameblo.jp/tohru-ishizaki/entry-12427253922.html

我が国としては、AIに係わる関係府省が連携して、世界に伍するための国家戦略を策定することが急務です。この様な危機感のもと、本本部として、政府が一体となって講ずるべきAI関連の重要施策について、先週末のブログで紹介した提言を申入れさせて頂きました。

ご参考:「人工知能を駆使した未来社会に向けて」提言案を取りまとめました!

https://ameblo.jp/tohru-ishizaki/entry-12460329533.html

6月に開催するG20サミット首脳会合に向けて、ホスト国として日本は大々的にAI戦略を打ち出す予定です。これに盛り込まれるべく本本部は、会合を精力的に重ね、本提言をとりまとめ本日の総理への申入れとなりました。

安倍総理からも力強い賛同のご意見を頂きました。提言の詳細は別添をご覧ください!

世界においては、米国、中国をはじめ、各国がAIの覇権をかけて研究開発や社会実装でしのぎを削るとともに、各国政府において、このような熾烈な国際競争に対応するためのAI国家戦略の策定に向けた検討を推進していますので、我々本本部も引き続きしっかりと国の政策を後押して参ります!

自民党人工知能未来社会経済戦略本部 事務局長

衆議院議員 石崎徹