こんにちは!

本日、新発田駐屯地開設66周年及び第30普通科連隊創隊57周年の記念式典に出席させて頂きました。

 

歴史と伝統ある新発田駐屯地は、旧日本軍の時代から精鋭部隊が集結する駐屯地として有名です。これまで、日本海の重要な要所正面の防衛・警備の他、中越・中越沖地震、イラク派遣等数多くの任務を完遂してきており、地元から大変尊敬されている部隊です。

 

記念式典にあわせて、訓練展示、広報展示、体験試乗、装備品展示、史料館開放・野外売店などもおこなわれ、地域住民との交流が図られました。

 

記念式典で、私からも一言挨拶させて頂きました。

 

30普通科連隊及び駐屯地の隊員並びにご家族の皆様方におかれては、令和元年のスタートを新たな気持ちでお迎えのことだと思います。

 

隊員の皆様には、日頃より国防の任はもとより、国際貢献活動等、わが国が国際社会から期待されている責任と役割を果たすべく任務を遂行されておられます。

 

このような日頃の任務を通じ、我が国を取り巻く環境の厳しさ、不確実さについては、誰よりも皆さんが身をもって感じていることと思います。

 

さて、近年は、大規模自然災害への出動が日本の各地で発生しております。昨年の7月には、未曽有の豪雨により、過去最多となる十一府県に大雨特別警報が発令された大規模自然災害が発生しました。

 

こうした各種災害に迅速かつ適切に対応できる態勢を整えるべく、駐屯地の機能維持・強化のための整備、救援活動に必要な資機材の整備なども、私たち国会議員が押し進めていく必要があると思います。

 

また、本記念式典は、すでに新発田市の年間行事の一つとして欠かせないものとなっており、新発田駐屯地として、隊員として、そのご家族として多大なご協力をいただいております。

 

このように、常日頃より地域社会にご貢献をいただいておりますことに深く感謝申し上げたいと思います。

 

本年、自衛隊は、新たな「防衛計画の大綱」の下に、「多次元統合防衛力」の構築に取り組むことになりますが、この取組は決して容易なものではなく、自衛隊の皆さんに新たな挑戦を求めるものだと思います。

 

日頃から訓練等を通して常に自己研鑽を積まれておられます隊員の皆さんには、令和スタートを機にさらなる飛躍とご健闘を心から期待したいと思います。

 

30普通科連隊及び新発田駐屯地の益々のご発展と隊員とご家族の皆様方の変わらぬご健勝とご多幸を心からお祈りしまして、私の挨拶とさせていただきました。

 

国防議員連盟

自衛官支援議員連盟

衆議院議員 石崎徹