NIPPONとほ縦断~つまようじ治療・旅行記~ -2ページ目

NIPPONとほ縦断~つまようじ治療・旅行記~

北海道の北端である宗谷岬を出発し、徒歩で沖縄本島の南端まで
旅をします。道すがら、爪楊枝を使った民間療法で
肩こり、腰痛などをお持ちの方の簡単な治療をしていきます。

都会のもやしっ子である自分は、果たして目標まで
到達できるのでしょうか…!

最後の滞在地。

恩納村~那覇
約30.1km
爪楊枝治療人数=170(+1)


今日も日中は暑い!恩納村から南に下って嘉手納へ。
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嘉手納は基地デカイですね。ずっと囲われてました。芝生が綺麗にかられていて、中に入れたら気持ちよく眠れそうです。
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結構、飛行機も飛んでました。

那覇に近づくにつれ、「らしい」街並み。
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この、山だとか丘だとかの坂にも建物を立てて、建物の段々が連なってる所は、日本では他にあまりないように思います。

今日は、神戸の冨田先生のご紹介で、那覇で玄米食のカフェを経営していらっしゃる津嘉山さんのお宅にお世話になりました。
「癒がふ家」という名前のお店で、落ち着いた雰囲気の素敵なお店でした。
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津嘉山さん(右)
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なんとお店が一周年らしいです!

いただいたお食事がコチラ。
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とても美味しかったです!玄米を食べたのも岡山ぶりで、それも嬉しかったです。

津嘉山さん、ありがとうございました。

明日は…111日目、色々なことがあり、沢山の方に繋いでいただいたこの旅の終着点・喜屋武岬です!

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