広島では誰もが知ってるトーホーが運営する
観光施設
「ガラスの里」
昨日で閉園となりました。
あんまりお客様を写して掲載するのもどうかと思いましたので人が少ないところを掲載しました。
34年の年月運営を行い、
吹きガラスやステンドグラスまで、
また、古代のビーズから作家さんのガラス作品まで、
数えられないドラマがありました。
創業者「山仲一二」が34年前に夢だったガラスの里をオープン
集中していきます。
①素材としての国内のTOHOBEADS
国内のビーズショップさん手芸屋さんホームセンターさんなど日本全国のショップさんに、売れ筋のビーズ素材をあつかっていただいております。
世界中の高級ビーズを求めるマーケットに「打ち込め魂一粒に」の精神で作った最高のビーズを届ける。
③TOHOBEADSの使い方を学ぶ生涯学習事業
世界中の人たちにビーズワークの楽しさを伝えたい。また、ビーズワークのグローバルスタンダードを構築し、作り手さんにものづくりを楽しんでもらいたい。
そんな目的の事業です。
④TOHIBEADSを使った完成品事業
ビーズジュエリーの価値やブランドを高め、世界中のBEADER(ビーズジュエリーデザイナー)が活躍する時代を作りたい。→ビーズは色や形の種類が多い。造形とカラーでデザインは無限大。こんなに魅力的なコスチュームジュエリーデザインは他にはないと思ってます^_^
トーホーです。
フィナーレにはガラスの里ファンの方と社員が集まって、ガラスの里から上がる花火を見ました。
ガラスの里ファンの皆様はこれからはビーズのトーホー株式会社を応援よろしくお願いします。
現在のビーズファンの皆様も
これからも応援よろしくお願いします^_^