自ら袴垂れとなり 遠くまで行くんだ
そうやって叫んで、走って。その先に何が見えるのか。
道は暗くて見えないけれど、その道を歩んでいくことしか、この生をいきることしか私たちにはできないのである。
願わくば、その歩みが止まらないことを。
さて、いつのまにやら千秋楽を迎えていました‼
光陰矢のごとし、とか言いますが本当にあっという間でしたね。
2ヶ月とちょっと、もー寒いなかで体調不良者が続出したり、雪が降ったり、怒ったり笑ったりチーズケーキ食べたりととにかく色々ありました。
悔しかった、楽しかった、色々あります。
もっとやりたかった、もう大変だよぉ‼(笑)とかも色々あったでしょう。
でも、これが僕たちなんだ!
「俺たち袴垂れの党!」
美女。あれ?手に持ってる海苔って…もしかして…
次郎太と三ちゃん。別名ブリーダーとポメラニアン。
ふざけるなら最後までってね。
バラシ、打ち上げも終わり、本当に終わり。
これからも旅を続けます~‼