エビにエサをあげる時は、エサ皿(エサ入れ)を使った方が、掃除がめっちゃ楽です
最初は水槽にエサをポトンと落としてたんですが、食べ残しがモロモロになって、床材の間に入り込んでなかなか取りきれず…
で、エビのエサ皿が売っているのを知って、試しに100均の小さいガラスの皿(調味料を入れるやつ)を使ってみたんですが、食べ残し、めっちゃ綺麗にとれて感動…
ただ、うちの小型水槽だと、ちょっと大きくて目立っちゃう…
で、アレコレ探して、めっちゃ小さいガラスの皿を見つけました
実は、ミニチュア用のガラスボウルです
▼こちらの大きい方です▼
めっちゃ小さいけど、ちゃんとガラス(けっこう薄い)でした
100均のガラス皿と並べたら、やっぱめっちゃ小さい!
(100均のガラス皿は大きくて、中でエビがツルツルと動きにくそうだったので、小さい溶岩石を入れて、足場を作ってます)
小さいけど、エビにはちょうどいいサイズでした!
入れてすぐにイエローチェリーシュリンプの親子が群がりました
(稚エビはイエローとレッドの子どもですが)
稚エビちゃんがほぼ透明で見えにくいですが、黒いのが稚エビちゃんのおなかのとこです
大人のエビが動き回ると、ふわっとエサが浮き出ちゃうこともありますが
ほんの少しなので良しとしよう
amazonとかで売っているエビのエサ入れは、筒がついてて、筒にエサを入れると皿まで落ちる仕組みになってます。
うちのは、そんな機能ないので、長いピンセットでエサを入れております。
筒つきのエサ入れに比べたら面倒だけど、けっこう気にいってます
▼筒つきエビのエサ入れ▼