花組さん | とーくんのブログ
2018-02-07 13:28:17

花組さん

テーマ:ブログ

『ポーの一族』

 

予習で漫画を読んでいたけど、世界観は崩されていなかった。

小池先生が大事に扱ったことがよくわかる。

 

数回、大劇場で観ましたが、主役のエドガーが歌う「人として生まれ、人ではなくなり、愛する意味を見失った(かな?)」がすべてだよな?と。

初日と中間、前楽に観たけど、主演のみりおさん(明日海りおさん)の習熟度が見て取れて、この歌詞の重みが美妙に増した感があった。

 

最初はあの漫画をどうまとめる?

キャストからするとほとんど最初の話がベースなんだどな?と予想がつかない……。

始まってしまったら、それぞれのキャストの意味を理解するのに何回か要るな?と。

ただ明るい場面がほとんどないので、ヅカ友から「なんか今回の花組、暗くない?」と感想LINEが来ましたけどねw

 

今回はエドガーが山のてっぺんで、

シーラ(ゆきちゃん(仙名彩世さん))、

フランク・ポーツネル男爵(あきらさん(瀬戸かずやさん))、

アラン(かれー君(柚香光さん))

メリーベル(華優希さん)

ジャン・クリフォード(ちなつ(鳳月杏さん))などが絡むという、主演が孤高の人状態。

 

それだけ主演が大変なわけで。
今回は少しだけ喉が大変だったみたいな気がした。

昔は公演の半ばにくると喉がいがらっぽくなっていたものですが、鍛錬されたのかよくなったんですよね。

しかしみりおさん、漫画のイメージそのものであるわけで。

他の演者も幾人かはカラコンを入れているけど、エドガーは強烈だった。

目力、すごい!

氷のような……。

最後まで15~17歳くらいの設定で突き抜けていった。

精神年齢は時々大人な片鱗を見せながら……。

 

話はそれるけど、「銀雄伝」のラインハルトの幼年期も面白いかな?などと思った。

それだけだけど。

 

シーラは最後までエドガーの初恋の人だったのね。

あきらさんの男爵は「父さま」と言っているけど、シーラは「母さま」ではないし、

時々嫉妬みたいのが感じられるし、

漫画でもそうだったから、面白かった。

しかしゆきちゃんは歌がうまいよなぁ。というか、このシーラはこの子くらい演技力がないと無理な話なわけで……。

 

対するフランクは、ポーの一族崩壊後、エドガーに対するキャラが変わったw

付き合ってた女性と結婚して彼女の連れ子とどう向き合っていくか?と一つのパターンとみたw

親としての覚悟が備わると、ああなるよね。

でもフランクとシーラは最後まで夫婦で、漫画よりも強くあらわされていてよかった。

 

メリーベルは年齢設定がよくわからないという……。

この子、一体何歳?

スコッティの村の頃は明らかな子供なんだけど、

養女に出され、エドガーと再合流する際に婚約者のごたごたがあったからそこで数年成長しているはずで、

なら?

15歳位?

はなちゃん、かわいいんだけど、まだまだ演技が……。

なのでメリーベルの年齢設定で悩んでます。

大劇場公演が終わり、悩んだまま終わりそうです。

 

アランはあんなもんだよな。

かれー君、男役の声を出す筋肉がようやくできてきたおかげか、以前に比べて歌のブレが少なくなっていた。

演技とかはうまいんだ。

特に先輩面は絶妙です。

そういう場面では、頭の中で「かれー先輩」としていますw

 

ジャンってあんなに紳士だったっけ?

女ったらしキャラだとしか認識していなかった。

ちなつさん、かっこいいから……。

婚約者ジェインのべーちゃん(桜咲彩花さん)、綺麗なんだけど,、ああいう奥さん、良いよね。(すっかり男目線w)


個人的にはマーゴットがなぁ……。

城妃美伶さんしかないんだろうけど、彼女は損な役だなぁ。

とうが……。

漫画通りのキャラだけどね。

 

あと「おや?」と思ったのが、幼年エドガーを演じた、鈴美椰なつ紀さん。

研2の娘役。

ホテルの場面で、上手のメイドだった子なんだけど、8人いたメイドの中では可愛かった。

小芝居も板についてて、演技力はあることは分かった。

この子、キキちゃん(芹香斗亜さん)のシアタードラマシティ公演で、それなりに役を色々こなしていたを観ていました。

今回のキャスト表で幼年エドガーに名を連ねていたので、演技を買われたのね?と。

ただ自己主張しないのか、阪急交通社貸切の幕間の抽選お手伝いで出てきて、2幕の見どころなどは?と聞かれると

「フィナーレで最後、明日海さんをみんなで迎えるところです」と。

普通この下りのところでは、自分の登場シーンをアピールするんだけど、この子はしない。

もう少しガツガツしたところを持たないと、そのうち目標を見失いそうで怖い。そう思った子です。

良い方に転んでほしいけど、人が良過ぎなんで、う~~~~ん。

過大評価はダメだけど、過小評価過ぎるのもね。

 


また、くみちゃん(芽吹幸奈さん)、あのメイクは……。

プログラムに載っているのと違い過ぎる。

プログラムのはそれなりだったけど、実際はおどろおどろしい、怖いばあさんやんか!

綺麗な娘役さんが……。

ショーの時も、目の周りはそのままなのよね……。

今回は本当に同情しました。

ちなみにこの方、演技も歌もうまいので、いつもチェックする人の一人です。

 

マイティ(水美舞斗さん)、落ち着いた役でよかった。

ショーの群舞の時、適度なキレでよかったということも付け加えておこう。

路線級(あきら、ちなつ、かれー、マイティの4人)が中心で踊るのがあるんだけど、

みりおさんがはけた後、かれー君は無駄にキレッキレで、少々うざかったけど、

他の3人は適度で、贔屓目ありでマイティが特に良かった。

 

あと群舞でいうと、綺城ひか里さん、背が高いので気が付くんだけど、アップテンポな曲とダンスでは半歩とかフォーメーションを崩すのがきになる。

まぁ宙組のフォーメーション維持スキルが半端ないからなんだけど。

 

とりあえずそんなもんかな。

 

東京公演で少し修正があるんかな?

観に行けないけど……。

 

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