【 影響力 】
仕事をする上でのコミュニケーション
そのコミュニケーションがうまくとれる人とそうでない人
その差ってなんだろう!?
人に対する波及効果をもたらす、影響力ではなかろうか・・・
組織の長がコミュニケーション力がものすごく高いか
必ずしもそうではないと考える
ワンマン社長に代表する会社組織を想像すると
社長は社員である部下とコミュニケーションをとろうとしている
とはあまり思わない
どちらかというと、自分の主義や主張を押し通そうとしているかな
社員である部下のほうが、社長とコミュニケーションをとろうと
躍起になっているのではないでしょうか
部下よりも、社長のほうがコミュニケーションをとらない
であるにも関わらず、組織の影響力は強い
コミュニケーション力 ≠ 影響力
仕事におけるコミュニケーション力は必要なのか?
それはまた次回のときに考えましょう
組織内で影響力が強い人はどんな人だろうかと考えてみる
一言で表すならば、 “ 面倒くさい人 ”
わがままであったり、自己中であったり
要は相手や周りのことをそれほど気にしないタイプ
人に厳しく、自分に甘いタイプでもあるかも知れません
影響力がないよりかはあるほうが、仕事がやりやすいでしょう
コミュニケーションをとろうと必要以上に悩むことはもったいない
コミュニケーションなどとらなくても、影響力を高めるほうが有意義
面倒くさい人と思われたらある意味 勝ち ⇒ 価値
コミュニケーションってなんだろうと疑問にというか不思議に
思うことがあるでしょう