<自分はどちらをしているのでしょう>
タイトルを見て、何のことやらと思ったことでしょう
私事と仕事 ということにスポットを当ててみます
私事・・・自分に割り振られたこと、決められたこと
仕事・・・誰かに仕えること、人のために行なうこと
*組織には私事人と仕事人が存在します
仕事をしている人ってココが違います
根本的に多くは自分の仕事だと認識しています
だからやったことのないことでもチャレンジします
私事をやっている人というのは
自分が納得すればいいと思っている傾向があるかな
どちらのタイプがより必要とされるのだろうか??
株式会社の株主の地位を引き合いに出しますが、
仕事をする、またはしている人には株主のように
望む環境や待遇が与えられるべきだと思います
原理原則からすると、
仕事をする人はどんどん人脈が広がる
↓私もそれにちなんで
もっともっと高いレベルに到達したいと思うのです
私事に終わりはあっても、仕事に終わりはない
そう心に持ち続け、一流の仕事人を目指していきます
いつまでもぬるま湯に浸っていたくないですから