この炎天下で毎日マスクを着けるのは
さすがにしんどい。
でも外すわけにはいかない。
そんな中、ウイルスにも対抗する
ダントツに頼もしいマスクが登場。


その名も「ダントツマスクール」
抗菌防臭や接触冷感、UVカットなどを
備えた高機能マスクだ。

さらに抗ウイルス備えた
「ダントツフィットインナー」を
装着することで、最強マスクが完成する!

実はウイルス低減のマスクは、
市場にほぼ出回っていない。
独自開発の素材で低減効果を発揮する
本当の意味でシャットできるのは
このマスクくらいかもしれない。

素材大手である小松マテーレでは、
ウイルスを酸化分解する光触媒の新技術を用いた
抗ウイルスのマスクインナー
「ダントツフィットインナー」を開発。
今回のマスクはそこから展開された最強マスクだ。


ダントツフィットインナーに使われている、
ウイルスシールドに注目が集まっている。

テレビ朝日「グッド!モーニング」で紹介され、
1日になんと1万件の注文が殺到し、
今は入荷待ちが出てしまうほど
超話題の抗ウイルスマスクなんだ!

ウイルスが特に気になる季節には、
咳やクシャミだけでなく、
接触によるウイルスの拡散が心配される。

公共の空間を含めた身の回りの繊維素材に、
ウイルスの活動を抑制する、
安心・安全・快適な加工技術を模索した結果、
“光”を活かした光触媒での開発が行われた。

試行錯誤の末、1年半をかけ、
ついに加工技術の確立に成功。
新素材「ウイルスシールド」が完成したんだ!

広い範囲の微弱な光でも
ウイルスを高速分解する画期的な技術が特長だ。

一般的な光触媒加工には、
「酸化チタン」を使用。
「酸化チタン」の効果が発現する領域は
紫外線領域のみのため、
太陽光などの明るい光では効果が出やすいが、
暗い場所では効果が出にくくなってしまう。


これに対して「ウイルスシールド」は
特殊な「酸化タングステン」を使用しており、
可視光領域を含む広い領域での効果が期待できる。

そのため、太陽光はもちろん、
蛍光灯やLEDなど室内の微弱な光でも、
ウイルスを高速分解してくれる。

インフルエンザウイルスの接触試験において、
6時間で99%の感染能力低減効果を発揮!

熱中症対策にもなり、ウイルスにも対抗できる。
50回の手洗いが可能で繰り返し使える。


長時間つけていても
耳の裏が痛くならないのもいい。

戸賀は飲食店に行ってもマスクは
着けたままにしている。
それが戸賀のニューノーマル。
抗ウイルス、接触冷感のマスクは
俺にとってビッグニュースだ。
耳ヒモが調整できるのも地味にありがたい。
こんなマスクを待っていた。
ひんやり〜
これなら夏でもコロナ対策できる!


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小松マテーレ