おはようございます。
眠いのに、目が覚める。
オヤジは嫌だね。

鳥さわ22の中澤大将、次回は俺が攻めます!
覚悟しとけよ(笑)


昨年の秋、日本に本格上陸した
「TUDOR(チューダー)」
ワールドラグビーとパートナーシップを結び、
アジア初開催となる
ラグビーワールドカップ2019日本大会の
オフィシャル・タイムキーパーを務める。
9月20日開幕で、ラグビーファンも
盛り上げっているが、
チューダーも盛り上がっている。


ブラックベイが売れまくっているそうだ。
ラグビーは、30名のプレイヤーたちが、
まさに身一つでフィールドを駆け抜け、
戦いを繰り広げる激しいチームスポーツ。


TM © Rugby World Cup Limited 2015. 
All Rights reserved.

スピード、パワー、大胆さ、
卓越したチームスピリットが求められ、
プロスポーツとしての歴史の中で
権威を失ったことは一度もない。
プレイヤーは、常に対戦相手や
レフェリーに対する敬意を持ち、
それはピッチ外においても変わらないらしい。
この気高く屈強なラグビー精神は、
チューダーが1926年の創立以来
持ち続ける哲学と通ずるものであり、
2017年チューダーの#BornToDareキャンペーンと
ラグビーとを結びつけたんだ。
ラグビーワールドカップ、
ラグビーワールドカップセブンスに加え、
チューダーは未来の名プレイヤーたちが活躍する
U20のワールドカップもサポートを行っている。
今年のワールドカップにおける
レフェリーたちが試合中に身につけるのが、
類まれなる堅牢性と精度を誇る
チューダーのブラックベイ クロノ。


マニュファクチュールキャリバーMT5813、
コラムホイール、シリコンバランススプリング、
約70時間のパワーリザーブといった
卓越した性能はもちろん、
激しい動きの中でも
しっかりとフィットするよう、
23人のレフェリーにのみ、
ブラックラバーストラップの特別仕様で、
裏にエングレービングが施された
「ブラックベイ クロノ」が特別に提供される。
これは、そそるわ。

ラグビーも熱いが、
チューダーも勢いが止まらないね。

俺は、ホットミルク飲んで、
もうちょい寝るかな。