長岡造形大学 情報リテラシー論 第12回は画像認識の技術と流出問題についてだった。

前回、音声認識技術について書いたが、現在画像認識技術も進歩を遂げている。

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バーコードをかざすだけで商品を探して、そのまま購入までできてしまうという「ショッピ」。
今はバーコードでなく、実物を写すだけでもできるとのことで、実際に講義でもやってもらった。本当に認識していて驚いた。
amazonでは書籍の表紙の写真で本を探せる。

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このaipoly visionはブランド名まで認識できるという。これも講義でやってもらい、まだ不正確な部分はあるものの正確度が高くなれば画期的なサービスになると思う。これらを使えばいちいちどこのお店でで売っているのか、いくらするのかを調べる必要がなくなり、よりスムーズな買い物が可能となる。

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画像そのもので探せるというのも、たくさんの可能性を広げるきっかけであると思う。自分の個人情報が出回っていないか自分の写真で調べられるし、好きな風景があればそれがどこなのか知ることができるかもしれない。

clarifaiでは、動画を人工知能が理解して、ひとつひとつ何が写っているのか判断し、あるワードで検索するとそれが写っている時間を教えてくれる。Googleは画像の説明文章を自動生成することに成功している。http://gigazine.net/news/20141119-google-automatically-caption/

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そして多くの人が知っているようにiPhoneXでは指紋ではなく、顔認識でロック解除できるようになった。しかし、双子でもできてしまったとか、顔を認識されないことがあるなど、課題も残っているようだ...

人工知能が画像認識、音声認識をこれほどまでにできるようになり、それを使った新しいサービスにも期待が高まる。

またスマホでは画像を簡単に入手して、加工ができる。そのためフリー素材なのかどうかや、加工して載せてもいいものかを考える必要がありそうだ。

参考