来たか、同志達よ。
存分に書いてくれ。



まずは、この部屋に集まってくれた同志達に感謝するぜ。
ありがとう。

それでは、この部屋の使い方を説明するぜ。

この書庫は、同志達がそこの机に置いてある"何も書かれていない本(コメント欄)"に予め考えていたか即興で考え付いたかで出来たキャラを好きな時に好きなだけ書くという部屋だ。

そして、その本に書かれたキャラ達は後日俺が"ある部屋"で生み出し書き手様に提供する日まで住まわせるという事だ。

さて、書ける者は早速書いてくれ…と言いたい所だが、その前にこの"メモ"を渡しておくぜ。

["メモ"を手に入れた。]

その"メモ"にはあの本の書き方と、裏には"テンプレ"が書いてあるからよく読んでくれ。

"メモ"を見る

それでは、思う存分書いてくれ。
ようこそ、俺の城へ。
歓迎するぜ。



この(ブログ)は、キャラや物語の創作は出来るが文章力が皆無の為に実行には移せないという結局は無能キャラ/設定創作師こと、俺…冬道凍城(トウドウトウキ)が創作し各部屋に住まわせたキャラ達をこの城に迷い込んだ文章力はあるが創作力が無くそれでも物語を書きたいという書き手様に提供する為に創られたものだ。

俺が創作したキャラ達が住まう各部屋(記事)の筆記帳(コメント欄)に
そのキャラの感想や改良点を書き記して貰えたら俺も嬉しいが、書いて貰えたキャラは歓喜するだろうな。

それと、"もしも"だが…"創作したキャラを書き手様に提供したい"と
いう俺と同じ様な志を持つ同志が居たら、最後に少し残ってくれ。
"書庫への地図"を渡す。

さて、これで説明は終わりだ。
トイレに行きたい奴は今の内に行っておけ。
"書庫への地図"が欲しい奴は来てくれ。

→下の〈休憩中〉へ

うし、準備はいいか?
それでは、最初のキャラの部屋に案内するぜ。

【001】



〈休憩中〉

おぉ、よく残ってくれたな同志達よ。
それでは早速、地図を渡すぜ。

["書庫への地図"を手に入れた。]

渡された後、すぐに行っても止めはしないが…まずは俺が創作した
キャラを1人でも見て行ったらどうだ?

「見て行く」

【001】

「見て行かない」

【Library】