*君へ

*私は、悪い心と戦っている君の良い心の味方であり続けたい。

*私が書いているノートは、告発を目的とした意図で作ったノートなどではなく、悪い心に負けそうになっている君の目にうつるパソコンに、様々なことを

*書くことが困難をきたしてきたから。悪い心と戦っている君や、私や、私たちの味方になってくれているすべての人々に必要だと判断したから、そうしただけなのです。

*私は私の置かれている現状を、必死で推測する必要があったので、必要にせまられてそうしました。そしてそれらはすべて君自身が私によこしてきたものにすぎず

*君の知らない情報がそこにのっているわけではありません。君の悪い心は、私が単に何かをみたというそれだけのことでも、それをターゲットにしてしまう性質をもって

*しまっている。みたということ自体が、見られた人は別段そこに意味がなくとも、それだけで君の悪い心は何かを考え始める。