はじめまして、Kumaです。
ある日雑多な郵便物の中に混ざっていた一通の葉書。
区からの乳がん・子宮がん検診のお知らせでした。
この葉書からすべてがはじまりました・・・・・・・・。
しばらく放って置いたのを、
ある日、Todo(夫)に見つけられて、「これ、ちゃんと申し込んだの?」と問い詰められた。
「まだ」と応える。
「早く、申込な!」とTodo。
めんどくさいな~~と思いながら、家から近いクリニックでの検診を申し込みました。
それから数週間。
忘れた頃に、クリニックから検診日のお知らせが届いた。
2008年10月**日:
検診当日、
乳がん検診:個人負担2千円。
ふと、財布の中身を確かめる。「よし、充分。帰りに夕飯の食材を買って帰ろう」
・・いざ、検診
前回の乳がん検診は、今回と同じ、区の検診で、約3年前。
少し間隔が空いちゃったなと思いながらも、受付を済ませて待ちます。
小さな地元のクリニック、待合室にはすでに大勢の人が。
名前を呼ばれ、「さぁ。さっさと済まそう!」と診察室へ。
検査は、問診・触診・マンモ。流れ作業で「終わった」と思ったら、
先生が、「超音波で見てみましょう!」
「あれ!?」「なんかあったのかな」
そう深く考えず、エコー実施。
先生「この影がわかりますか?」「念のために細胞の検査しましょう」
一度、診察室を出て、又、名前が呼ばれるまで待ちました。
先生「細胞を取りますね」と。
(後で知りましたが、これが「穿刺細胞」の生検です)
先生「検査結果がでるまで時間がかかります」「10月19日はどうですか?」
Kuma「はい、大丈夫です」
・・お会計:
思いもかけない金額が告げられ、財布の中身を確認した。
(2千円のはずが・・・・・)
「ちょっと待ってて下さい、追加の検査は予想外だったので・・・」
(一旦病院をでて、近くの銀行ATMへいって現金を引き出す)
どうにか、無事に病院で会計を済ませることができました。
想定外の引き出しのおかげで、財布の中は余裕の残金となり、
いらないものまでスーパーで買い物して帰りました。
「とんだ、散財・・・・・」
★これが、すべての始まりの1日(2008年10月**日)でした。
ある日雑多な郵便物の中に混ざっていた一通の葉書。
区からの乳がん・子宮がん検診のお知らせでした。
この葉書からすべてがはじまりました・・・・・・・・。
しばらく放って置いたのを、
ある日、Todo(夫)に見つけられて、「これ、ちゃんと申し込んだの?」と問い詰められた。
「まだ」と応える。
「早く、申込な!」とTodo。
めんどくさいな~~と思いながら、家から近いクリニックでの検診を申し込みました。
それから数週間。
忘れた頃に、クリニックから検診日のお知らせが届いた。
2008年10月**日:
検診当日、
乳がん検診:個人負担2千円。
ふと、財布の中身を確かめる。「よし、充分。帰りに夕飯の食材を買って帰ろう」
・・いざ、検診
前回の乳がん検診は、今回と同じ、区の検診で、約3年前。
少し間隔が空いちゃったなと思いながらも、受付を済ませて待ちます。
小さな地元のクリニック、待合室にはすでに大勢の人が。
名前を呼ばれ、「さぁ。さっさと済まそう!」と診察室へ。
検査は、問診・触診・マンモ。流れ作業で「終わった」と思ったら、
先生が、「超音波で見てみましょう!」
「あれ!?」「なんかあったのかな」
そう深く考えず、エコー実施。
先生「この影がわかりますか?」「念のために細胞の検査しましょう」
一度、診察室を出て、又、名前が呼ばれるまで待ちました。
先生「細胞を取りますね」と。
(後で知りましたが、これが「穿刺細胞」の生検です)
先生「検査結果がでるまで時間がかかります」「10月19日はどうですか?」
Kuma「はい、大丈夫です」
・・お会計:
思いもかけない金額が告げられ、財布の中身を確認した。
(2千円のはずが・・・・・)
「ちょっと待ってて下さい、追加の検査は予想外だったので・・・」
(一旦病院をでて、近くの銀行ATMへいって現金を引き出す)
どうにか、無事に病院で会計を済ませることができました。
想定外の引き出しのおかげで、財布の中は余裕の残金となり、
いらないものまでスーパーで買い物して帰りました。
「とんだ、散財・・・・・」
★これが、すべての始まりの1日(2008年10月**日)でした。