つわりと食べ方について
お伝えしていますニコ





妊娠期は、妊娠してない時よりも多く
タンパク質を摂取しましょうと
一般的には言われています。





ですが、つわりがひどい時の
原因のひとつとして
タンパク質がうまく代謝されていない
場合があります。




タンパク質は消化に負担がかかるもの。



わたしも経験があるのですが、
つわり対策でお腹を満たそうと
お肉料理を多く食べた日は

必ずトイレにかけこんで
吐いていました笑い泣き




「食べたいのに、吐いちゃう…」



食事が体を受け付けないって
こんなに辛いのか、、と
毎日が憂うつでした。




​体内でつくることを考えよう!



でも妊娠期だし、赤ちゃんのために
タンパク質も摂りたい…ですよね?



そんな時は
"体内でタンパク質を合成する"
という考えにシフトしましょうビックリマーク




タンパク質は20種類のアミノ酸から
構成されています。





それを叶えてくれる食べ方は
とってもシンプル!


"ご飯とお味噌汁"なんです電球





タンパク質はアミノ酸が全て揃っていないと
体内で合成されませんが

お米に含まれるアミノ酸と
お味噌に含まれるアミノ酸が

互いに補い合ってくれるのです。





昔ながらの食事には
妊娠期を楽に過ごす知恵が
詰まっていますよウインク





次回は、つわりと糖質について
お伝えします。



最後までお読みいただき
ありがとうございます飛び出すハート



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