【新刊のお知らせ】

『勾留理由開示を活かす~勾留理由開示の理論と実務』
戸舘圭之・斎藤司・津金貴康・渕野貴生・水谷恭史・水野智幸 [編著]
2025年3月下旬、現代人文社より刊行予定!!

 

【拡散希望!!】新刊案内です!!
【新刊のお知らせ】
『勾留理由開示を活かす~勾留理由開示の理論と実務』現代人文社2025年

 

 

 

 



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戸舘圭之です。

この度、勾留理由開示制度に特化した実務と理論をまとめた書籍が3月下旬に現代人文社から刊行されます。

編著者には私はともかくとして、名だたる刑事弁護士、刑訴法研究者の方にご参画いただき、理論的にも実務的にも充実した書籍となっております。また、木谷明先生の新人判事補時代に東京地裁刑事14部で勾留審査を担当していたころのエピソード満載のインタビュー記事や元検察官の市川寛先生が検察官の立場からみた勾留実務について赤裸々に語ったインタビュー記事も載っています。

ご承知のとおり、勾留理由開示は憲法34条に基づく制度でありながら、年間実施件数がわずか400件~500件程度と極めて低調となっております。ちなみに年間勾留件数は約10万件程度です。

これには歴史的な経緯などがあるにはありますが、ここ数年、受任事件ではほぼ全件勾留理由開示を実施している私の経験上、弁護士の中での「食わず嫌い」の要素が多分にあるのではないかと考えております。年間10件以上こなしていると、きちんと勾留理由を開示してくれるいい裁判官に出会うこともありますし、弁護活動において、もっともっと活用の余地のある制度であることを確信するに至りました。

そんな停滞した勾留理由開示業界に風穴をあけるべく勾留理由開示の理論と実務を盛り込んだ書籍を企画しました。

勾留理由開示の入門に始まり、書式や実際の勾留理由開示の実践例など本書を読めば勾留理由開示の実務、理論的課題が一通り分かる内容になっています。

企画構想から5年を経てようやく完成しました。

おそらく勾留理由開示に特化した書籍はこれまで一冊もなかったはずです。

先生方の刑事弁護実務の一助になること請け合いです!!

3月下旬には書店に並ぶと思われますので、もしよろしければお手に取ってご覧いただければ幸いです!!

【新刊のお知らせ】
『勾留理由開示を活かす~勾留理由開示の理論と実務』
戸舘圭之・斎藤司・津金貴康・渕野貴生・水谷恭史・水野智幸 [編著]
2025年3月下旬、現代人文社より刊行予定!!