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愛着を元に寄り添い
《個育て》✖️《子育ち》を大切にする
育児セラピストとして
活動準備中の
ayumi oota です
我が家のお家ごっこは…子沢山
お母さん役になり
人形である子どもたちに
かける言葉
扱い方
よく見て聞いてるんだなぁと
思いながらも
楽しそうに優しくお世話する
姿が微笑ましい
そして私より断然
手際がいい子育てしております
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預ける側と預かる側の葛藤
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たくさんのご好評いただきました
入園までに間に合う⁈トイトレシリーズ
ありがとうございます
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↑家庭にいる時間が増えた
今こそ楽しめますよ
3月に入り
コロナの感染対策として
急な休園・登園の制限がかかり
色んな感情や想いごあるかと思います
我が家の通う園は
可能な限りは登園という形ですが
卒園式などの行事などは制限があるようです
預ける保護者
預かる保育者
を経験してる自分として
この状況に葛藤します
ワーママさんにとって
預け先がない不安
仕事に集中できない状況
主婦さんにとって
子どもとの時間が増えた
ことの嬉しさ反面負担もあり
気持ち的にも余裕がなくなってくる状況
判断をして措置を取らざるを得ない
苦渋の保育者さん
そして自分も含め命を守らねばならない状況
どの立場でも
それぞれありますよね
感染症対策となれば
登園できても
お熱や風邪症状の制限により
早退させられたりもあるかと思います
連れてったと思ったら
お迎えの電話が…
帰ってみると
お熱ないし元気じゃん
ってことも…
普段の保育の中では
まずはお子さんの体調を見て
現場の体制と共に
保護者の状況も知った上で
お熱が多少あってもお預かりを
判断することもありますが
今回に限っては
世界でも問題にされてる
レベルの感染症なので
園側も判断に対する責任は
とても大きいと思います
そして何より
命をお預かりして守る場所
でもあります‼︎
コロナに対しても園に対しても
責めたい気持ちが募るかと
思いますが…
保育者もご家庭の状況をわかった上での
苦渋の判断をしていることも
現状だと思います
ワーママさん
主婦さん
ワンオペさん
のそれぞれの想いもとてもわかる

ただただ葛藤してしまいますが…
どちらがと言わず
お互いの立場を理解し合って
過ごせると良いですよね
災害も続いていた日本にとって
改めて
命の大切さ
命を守ることについて
考えたり対策をとるきっかけ
を与えていただいているような
気がします

我が家でもそのチャンスとして
前向きに捉えて
子どもたちに伝えられること
今だからできること
家庭での過ごし方
家族の時間
そんなことを一緒に
経験できたらと思っています
感染された皆さんと
心を痛めている皆さんの
一日でも早い回復と
前向きな日が迎えられますように
最後まで読んでいただき
ありがとうございました

✳︎✳︎✳︎こころがほっこり
笑顔いっぱいの時間を過ごせますように✳︎✳︎✳︎
