『お注射』と言ったら今はワクチンですね

私個人は、どうしても、強制的に

打たなくてはならなくならない限り

打ちたくない、という希望ですニコ



予防接種もほとんど打ちませんニコ


私、出産後、アトピーになったのです

帝王切開で出産した

長男にもアトピーがありました真顔


いろんな病院に行って、血液検査したけど

原因不明でした真顔

長男は、かなりアレルギー反応が出ていたのに

アレルギーの原因を見つけることが出来ません笑い泣き


その時、私がたどり着いたのは

『ホメオパシー』でしたニコ


20年以上前ですが、まだまだホメオパシーは

日本での認知度が低かったのですが

東京まで通いました

本当に藁をも掴む気持ちでした真顔

その頃は次男も産まれていたので

子供ふたりを連れて1日掛りの旅でした

子供たちが遊び感覚で

一緒についてきてくれたので

私は楽しんでましたけどねニコ


私たち親子が最初にしたことは

帝王切開の出産時に身体の中に残ってしまった

麻酔の毒を排出することでした

これは私と長男が対象でした


好転反応が出たものの

その後、少しずつ改善していき

次に取り組んだのが

予防接種の毒だしでした


出産後も仕事をしていた私は

保育園に子供を預けなければならず

予防接種をちゃんとしなくては

預けることが難しい雰囲気がありました


私自身も知識がなく

当たり前に、母子手帳にある

予防接種の予定通りに接種してました


でね、息子にはこの予防接種の毒だしが

ヒットしたのですキラキラ


何年か掛かりましたが

無事にアトピーから解放されましたキラキラ


そういう経験を踏まえて

私は今回も、自分で調べることなく

『国が推奨しているから』

『みんなが打っているから』

と言うような理由では

ワクチンは打ちませんニコ


子宮頸がんワクチン

厚生労働省の推奨で

学校などでも集団で接種したり

補助金が出て、接種した方、多くいましたよね真顔

しかし、副作用の問題が出てきたり

子宮摘出になってしまった人もいると聞きますにやり

そして今、厚生労働省は

推奨していません笑い泣き


『若い女性を子宮頸がんのリスクから守る』

そんなスローガンだった覚えがありますが

未来の母親たちに害を与えたことも事実です

そういうの、一番、悲しいぐすん


今回のコロナワクチンを私が

接種しない理由


1短期間につくられて臨床試験とかが

    通常のワクチンのように

    されていないのが信用できない

2DNAに作用するワクチンとの事

    今までのワクチンみたいに

    免疫を接種するのではないという

    (それなのに短期間ですすめてるぼけー)

3どんどん変異しているのに

    それに対応しているとは思えない


以上のような理由から

私はワクチンを接種する気持ちにはなれません真顔



最後に付け加えておきますが

人命を守りたいと、ワクチンの開発に

関わっているお医者様や関係者のみなさんには

深く敬意を表しますキラキラ