「この子の七つのお祝いに」見たよ~ | とこ風呂グ☆

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I am feelin frisky! Lets go somewhere!
- Ashleigh Wirtz -







ヒイイ!


結局怖くて夜中には観れなかった泣


何度も何度も観ているから、ネタバレはもとより台詞や演技までそらんじてるっつーに!




観る者にトラウマを作らせたら日本一の女優岸田今日子と

セーラー服を着せたら日本一の女優岩下志麻が


とかく有名になりがちなこの映画

おそらく角川は物語の探偵(?)役にあたる根津甚八をメインに金田一みたいなシリーズを作りたかったんじゃないかな~と私は思ってます。

だってこの役、わざわざ根津甚八じゃなくってもいい立ち位置だもん。


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お・・・・母田さん!


事件の謎を追っていた先輩が無惨にも凶刃に倒れ、敵討ちとばかりに犯人に挑む新米ルポライター須藤。


しかし、この映画では野郎共はまったくの引き立て役。

観る者の心にクサビを打つのは、恐ろしいほどに哀れなおんなたち・・・


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フフフ、ちゃあんと知ってるのよ

あなたが前の奥さんとこっそり会っているのを・・フフ、ククククク



!Σ( ̄□ ̄;)ヒイイ





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お、おかあさ、ん

さむい、よ

さむくてく、らいよ、おかあさん



!Σ( ̄□ ̄;)ヒイイ




ラストはもう、何て言ったらいいのかわからないくらいにどんよりとした気持ちになります。

なんでこの人がこんな目にっ?みたいな



これがね、金田一耕助がいるのといないのとの違いですよハイ。

どんな陰惨な事件の中にあっても、あのひと、情に流されず少しも闇に囚われない不思議な探偵よね。


おっと、金田一のレビューじゃありませんわねにこ




物語の渦中、岩下志麻演じるゆき子が

おがーざーん!

おがーざーん!

って叫びながら◯◯を◯◯するシーン(お察し下さい)があるんだけど、今回観て、


あぁそうか、この人が◯◯してるのは麗子じゃなくてお母さんなんだ。ほんとは彼女も、七つのお祝いにもらったものから解き放たれたかったんだ。


って感じて、また新たな発見があって面白かったですよ(*'∀`*)v



こんなあやふやなレビューではなんのこっちゃでしょうから、興味を持たれたらぜひ観てくださいね。



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教えて・・・・


本当のことを教えて、おかあさん