さざなみのよる「昨日のカレー、明日のパン」と同じ作家さんの作品「昨日のカレー」と同じように短く話が区切られそれぞれの人物の物語が展開し最終的には全て話が繋がっていく「同じパターンにはやられないぞ!」と中学生並みの意味不明な反骨心を抱き読んで見たもののやられますねあれよあれよと涙が押し寄せます久保建英ほどではないですが好き☆☆☆☆さざなみのよる (河出文庫) [ 木皿 泉 ]楽天市場660円