「昨日のカレー、明日のパン」と


同じ作家さんの作品




「昨日のカレー」と同じように


短く話が区切られ


それぞれの人物の物語が展開し


最終的には全て話が繋がっていく




「同じパターンにはやられないぞ!」と


中学生並みの意味不明な反骨心を抱き


読んで見たものの



やられますね


あれよあれよと涙が押し寄せます


久保建英ほどではないですが




好き

☆☆☆☆