心の闇 | ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

サッカー少年育成記
プロサッカー選手を目指す息子ゴローと父の物語
夢を現実的なものとして日々積み重ねて行く。夢で終わらせない。

ポジションについて様々なご意見を頂きありがとうございます。

また、コメントではなく自身のブログで書いてくださった方もいて、本当に感謝しています。

まだ返信できていないコメントがあるのですが、後で返信させて頂こうと思っています。

 

いろいろなご意見を聞いて考える中で、自分がモヤモヤしていることの根本がはっきりわかりました。

 

それは、ポジションを決める際、チーム内で選手が上手くはまらない箇所にいつも息子があてがわれていると感じるからでした。

 

親バカかもしれませんが、息子はチーム内で1、2を争うエースだと思っていますし、技術や発想で言えば1番だと思っています。

(もちろんサッカーは技術だけでなく他の面もあることは承知しています)

 

前の記事で書いたように私は育成年代はいろいろなポジション、役割を経験すべきだとは思っていますが、コンバートに育成の観点からのビジョンが見えず、なんだか都合よく使われている感じがするのです。納得できないのです。

 

どのポジションでもできるといえば聞こえはいいのですが、都合よく使われているのではないか?

そんな気持ちがどうしても拭えなく。。これがモヤモヤの正体だと気づきました。

 

ブログとはいえ、ここまで心の闇を書いたのは初めてかもしれません。

アメーバ限定記事にしようか迷いましたが、公開にしました。

 

お気を悪くされた方がいましたら、大変申し訳ありません。

現実では絶対に言えないので、ここで吐き出させてください。

 

クリスマスイブに何を書いているんだろう。。