器用がゆえ・・・。 | ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

サッカー少年育成記
プロサッカー選手を目指す息子ゴローと父の物語
夢を現実的なものとして日々積み重ねて行く。夢で終わらせない。

ゴローですが、チームでいろいろなポジションをやらされます。

トップ、中盤、バック、センター、サイド。

そしてフィールドだけにとどまらず以前はGKもやっていました。

 

育成年代では様々なポジション、極端に言えば、全てのポジションを経験するべきだと考えているので、それ自体は問題ありません。

本人も希望するポジションはいくつかありますが、サッカーというゲームを理解していればどのポジションでもできると言っていますし、どのポジションでも嫌がることはありませんので。

 

ですが、ポジションやフォーメーションについては、最近ちょっと考えるところがあり、いろいろな方の意見や考え方を聞いてみたいと思うようになりました。

 

そこで、このブログを読んで頂いている方にご意見をお聞きしてみたいのですが、以下についてどう考えますでしょうか?

(コメント欄にコメント頂けると大変ありがたいです。)

 

①チームで一番技術がありボールを持てる選手をどのポジションに配置するか?(3-3-1、2-4-1の場合)

②フォーメーションに選手を当てはめるか、選手の特性に応じてフォーメーションを選択するか?

 

もちろん、チームやどんな選手がいるかによって、答えは変わるかと思いますが、基本的な考え方などありましたら、是非ご教授願います。