ここに理想とする少年サッカーがある | ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

サッカー少年育成記
プロサッカー選手を目指す息子ゴローと父の物語
夢を現実的なものとして日々積み重ねて行く。夢で終わらせない。

 

私が愛読させて頂いているブログで、いつも共感しかない方の記事を紹介させて頂きます。

 

「サッカーに敵はいない。対戦相手も審判も全てがサッカーを愛する仲間である。」

 

確かJFAがこのようなことを掲げていたと記憶しています。

 

そしてそれを体現しているのが、リブログ先の千の顔を持つ英雄さんのチームだと思います。

ここに少年サッカーの理想とすべき姿があると思っています。

 

私も日本に本当のサッカー文化が根付くことを願って止みません。