すべてのゴールがワンタッチだった | ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

ゴローとパパの蹴球日記 - 第2章 不合格と告げられた少年 -

サッカー少年育成記
プロサッカー選手を目指す息子ゴローと父の物語
夢を現実的なものとして日々積み重ねて行く。夢で終わらせない。

週末のゴロー、2試合で3得点。

主にFWでの出場でしたが、得点すべてがワンタッチゴールでした。


仲間からのパス。

グラウンダー、ロングボールの浮き玉いずれもありましたが、すべてボールにタッチせず流れのままボールに自分を合わせて、あとは適切な位置、タイミングでワンタッチでシュート。


・ボールに自分(利き足)を合わせる意識

自分がボールをコントロールするのではなく、ボールに自分(利き足)を合わせる。普段の練習、トレーニングから意識していること。


・ボールタッチの意識

ボールをタッチするとその度に自分からボールが離れる。だからすべてのボールタッチには意図、意味がないといけない。

これも普段からゴローに問いかけ意識していること。



たまたまかもしれませんが、すべてのゴールに共通していたので書いてみました、