退院して、愛犬トボと一緒に暮らす今日この頃
やはり自宅がいいね!
緊急に救急救命病棟に入院したので
お家の事ができずに
妻がいて、娘二人もいて
愛犬がいて
賑やかだった我が家も
妻は癌で亡くなり
愛犬も亡くなり
同居していた二人の娘たちも
嫁いで
5年前から、いつのまにか
一人暮らしに
先代の愛犬は15歳で亡くなったが
12年前、我が家にきたのは
保護犬の愛犬トボ
保健所で先代犬の死亡届けを出しに行った時
近づいてきたのは
愛犬トボ
トボトボ歩きで
尻尾を振って
以前、動物愛護センターで
動物譲渡の講習を受けていたので
うーん
飼うことにしようと
直ぐに、動物愛護センターの所長と面談を
熊本市動物愛護センターボランティアの方々からの言葉
この子(愛犬トボ)は
かなり力が強く、警戒心も強く
山で捕獲された時も暴れ回っていたらしく、野生動物に近い。
「ただ育てかたによって、良き相棒になるのは間違いない」
譲って頂いた時の顔や表情
↓
ゴールデンボブと一緒に
超大型犬ゴールデンのボブ
体重52キロだから
トボが子犬に見える🤣
おすまし顔🥸
やはり、鋭い顔🥸
月日が過ぎて、早12年を迎えてる前
当時歯型から3歳くらいだと獣医に言われたから
15歳になるトボ
今現在の顔
話は戻るが
私の入院中
一人留守番していた愛犬トボ
緊急入院したから、トボのことが
心配だった。
娘に動物病院の院長にお願いしてくれと
「トボを預かって欲しい」
直ぐに、心地よく了解をしてくれた院長
我が家にわざわざ、お迎えに来てくれた院長
院長の車に乗せられたトボ
動物病院のペットホテルで過ごすトボ
散歩の風景などを
送ってくれる院長に
感謝!感謝!
こういう時も
院長からメールを頂き
私から返答を
トボは、大食いだけど
野生で育ったので、環境が変わると
警戒して食べないこと、しばしば!
台風の時、熊本地震の時、雷の時も
食べないで過ごすこと有り!
今回入院治療に没頭できたのも
動物病院の院長のおかげだった
かかりつけ医がいかに大事
また、院長の対応も
いつも優しいし、トボの性格を知り尽くしている
熊本市江津動物病院の院長
院長 これからも愛犬トボをよろしくお願いします。
最後まで見て頂きありがとうございます。















